2009年01月29日

ガンバ大阪大型補強まとめ(去る人編)

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他クラブへ完全移籍

松下年宏
 ここ数年、新潟へのレンタル移籍が延長され続けてきましたが、今シーズンはついに完全移籍へ。ガンバ大阪在籍時代から、ボランチ、サイドアタッカーとして能力の片鱗を見せ続けていましたが、今では新潟でもレギュラーをとりました。昨年の井川、児玉に続き、痛い若手レンタル選手の放出となりました。

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中山悟志
 「浪速のゴン」の愛称で親しまれたFW。2000年にガンバ大阪へ入団。トゥーロン国際大会の得点王をきっかけにガンバでの出場が増えるが、2005年は全く出場機会がなく、名古屋グランパスエイトへレンタル移籍。2006年にガンバ大阪へ復帰するも、終盤の大事な時期に決定機を外し続け、首脳陣信頼を失ってしまった。
 2008年からはロアッソ熊本へレンタル移籍。熊本では5ゴールしか決めていないが、前線での豊富な運動量でエースの高橋のゴールを助けたことが評価されており、今後の活躍が期待されるところである。


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松岡康暢
 2005年、2006年とガンバ大阪に所属するも、J1での出場機会はなし。その後、2007年からロアッソ熊本にレンタル移籍。昨年は8試合しか出場していないが、今季から正式にロアッソ熊本に完全移籍が決定。ガンバ大阪ユース時代は、ガンバでは珍しい豊富な運動量と守備を重視するプレイスタイルでしたが、熊本に加入後も守備には定評があるようです。正直なところ、ガンバは守備だけでは通用しない部分があるので、熊本のようなチームのほうがいきるかも知れません。



植田龍仁朗
 2006年から2008年までの3年間、ガンバ大阪に在籍も、J1での出場機会はなく、昨シーズン限りで戦力外通告に。今シーズンからは、ファジアーノ岡山に移籍することが決定。ガンバ時代は2008年シーズンには20歳でキャプテンを務めたことや、追突事故が印象に残るものの、プレイのほうは影が薄い感は否めず。


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伊藤博幹
 2006年から2シーズン、ガンバ大阪に所属していたが、J1の出場機会を得ることができず、2008年は愛媛FCにレンタル移籍。愛媛FCでも出場機会を得ることが出来ず、今年はガンバ大阪へ復帰するか、再レンタルされるかと思った矢先に、戦力外通告となった模様。
 ガンバユースから昇格した際には、ユース世代の常連だったこともあり、最も期待される選手の1人と見られていただけに、彼の退団で改めてプロの世界の厳しさを感じました。
 なお、2009年1月29日のガンバ大阪新体制発表記者会見で、レノファ山口への完全移籍が発表された。

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他クラブへ期限付き移籍(レンタル移籍)

丹羽大輝
 寺田らと共に昇格したDF。2004年から2006年までの3シーズンはガンバ大阪に在籍したが、J1への出場機会はなく、2007年から徳島にレンタル移籍。徳島ではボランチとして45試合に出場し経験を積む。2008年は当初、大宮アルディージャにレンタル移籍したが、出場機会を得ることができず、途中からアビスパ福岡へ。ガンバユース時代から統率力を評価されていた選手であるが、福岡の篠田監督もその点を評価しており、今回のレンタル移籍期間延長となった。

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横谷繁
 2006年にガンバ大阪ユースからガンバ大阪へ昇格。2007年にはナビスコカップに2試合出場したものの、MFの層の厚いガンバ大阪では出番が少ないため、2008年から愛媛FCにレンタル移籍した。J2では36試合に出場し、2ゴール。2ゴールはいずれもペナルティーエリア外からのミドルシュート。今後も武者修行で成長が期待される1人であり、今シーズンも愛媛FCにレンタル移籍することが決まった。



前田雅文
 セクシーフットボールの野洲高校から関西大学を経由し、ガンバ大阪へ入団。ルーキーイヤーに、Jリーグ通算1万ゴールを決めたメモリアル男も、その後はケガの影響もあって出場機会に伸び悩み、2008年から甲府へレンタル移籍。移籍先の甲府でも、ケガに悩まされ16試合の出場にとどまる。タイプとしてはラウールに似ており、テクニシャン揃いのガンバの中でも、センスは光るがなかなか出場機会が増えない。レンタル移籍が延長となった2009年は、勝負の年となりそうだ。


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岡本英也
 2006年にガンバ大阪ユースから、ガンバ大阪へ昇格したFW。ガンバ大阪のFWの中では、ポストプレイを得意とするタイプで、個人的には好みの選手であるが、ゴールに直結する動きが少ない点で不満を持つサポーターもいた。今シーズンからは、丹羽らとともにアビスパ福岡へレンタル移籍することが決定した。

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木下正貴
 2008年からガンバ大阪へ昇格したGK。ただ、ガンバ大阪では第3GKの木村でさえ、トップ出場のチャンスを得ることができていないため、今シーズンからはロアッソ熊本へレンタル移籍することが決まりました。熊本に移籍後は、元ガンバ大阪の松岡と親しくしてもらっているようですね。(ブログ情報)なんとなく、このまま熊本に移籍してしまいそうな予感もしますが、試合に出られるようにがんばってほしいですね。


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家長昭博
 まだ正式発表はないが、大分トリニータへのレンタル移籍延長がほぼ決定的となっている。(2009年1月29日のガンバ大阪新体制発表記者会見で、レンタル移籍の延長を正式発表。)ガンバ大阪ユースの中でも、稲本、宇佐美と並んで、天才と呼ばれたレフティー。独特な間合いのドリブルと、左足の正確なクロスは、何度もガンバ大阪を救ってきた。大分ではケガで活躍できなかったが、今シーズンは金崎とのポジション争いに挑む。



期限付き移籍期間満了により退団

福元洋平
 2008年に大分からレンタル移籍で加入した若手DF。当初は大型補強を敢行した影響で出場機会が限られていたが、水本が抜けた6月以降は徐々に増えるものと思われた。


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ロニー
 2008年のシーズン途中に、横浜Fマリノスから加入。加入直後は何度か試合に出場しゴールを決めたが、徐々に西野朗監督の信頼を失っていった。スピードはないものの、ポストプレイのボールの受け方は非常にうまく、見た感じはスピードのない柳沢。来期は、クルゼイロに復帰する。

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ミネイロ
 ピッチよりも、ピッチの外での話題が先行したミネイロ。DFでありながら、開幕早々にDF失格の烙印を押され、シーズン終盤は何度かFWで出場した。ミネイロのお笑い伝説については、笑劇クリップ!ミネイロ劇場!をご覧下さい。ちなみに、来年度はインテルナシオナルに復帰します。

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2009年01月24日

ガンバ大阪大型補強まとめ(来る人編)

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 元旦の天皇杯決勝から、早くも3週間ほどたちましたが、今年は浦和が無冠だったことや景気の低迷などの影響で、各チームが緊縮財政を取る中、ガンバ大阪の大型補強が目立ちました。年明けに正式決定すると言われていた大物選手の獲得情報が続々と入ってきましたので、今回は、ガンバ大阪へ来る人をまとめてみました。



完全移籍での獲得

レアンドロ(期待度☆☆☆)
 今シーズンオフの補強で最も注目を浴びていたFWですが、ヴィッセル神戸からレアンドロを獲得。ヴィッセル神戸サポーターの総評を聞く限りでは、決定力が課題もスピード豊かなストライカーといったイメージでしょうか。そう言えば、どこかのチームにも同じような特徴のストライカーがいたような・・・。おそらく、播戸と定位置を争うことになるのでしょうが、果たして年俸に見合うだけの活躍ができるのか・・・。



チョジェジン(期待度☆☆☆)
 2007年まで清水エスパルスに在籍した韓国人ストライカー。空中戦で強さを発揮するタイプで、今までのガンバにはいなかったタイプです。
 ただ、昨シーズンは韓国リーグであまり点を決めておらず、衰えの可能性も否めません。さらに清水時代には、強行に海外リーグへの移籍を画策していたことから、同じ事をガンバで起こされては困るという心配もあります。さらにさらに付け加えると、長身ストライカーと言うと思い出されるのが、過去に所属したマグロン。マグロンを切った事で鮮明になった今のガンバのパスサッカーだけに、チョジェジンはまた逆行してしまわないのか・・・。



高木和道(期待度☆☆)
 層が薄いと言われたCBの補強として、今季の目玉と言えるのが高木和道。高木自身が滋賀出身で関西に戻りたいという強い意志が決め手となっての今回の移籍。ただ、僕としてはこの補強は謎。今のガンバには中澤という長身DFがいる中で、果たして獲得する意味はあったのか?昨シーズンも、控えの福元はほとんど試合に出ることがなかったように、高木と中澤のいずれかがそういう不遇になってしまう危険がつきまとうだけに、第2の水本とならないことを祈るばかりです。



パクドンヒョク(期待度☆☆☆☆)
 アジア枠効果で獲得した2人目の韓国人。僕自身はプレイを見たことがありませんが、スピードがウリのCBで、右サイドバックもこなせる選手という噂。もちろんあくまで噂ですから、蓋を開けると「なんやこれ」というミネイロ状態も考えられますが、評判どおりであれば、ラインを上げるのにスピードがないCB、加地のバックアップという2つの弱点を補ってくれる存在になるはず。期待してみたい選手の1人です。



太洋一(期待度☆☆)
 木下と入れ替わりのような形で熊本から獲得した太。アピールポイントのコーチング能力は、昨年の藤ヶ谷のプレイに足りなかったもの。そういう意味では、競争相手としては望ましい。


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期限付き移籍(レンタル移籍)先からの復帰

三木良太
 家長、寺田、丹羽らと共にトップに昇格するも、その後はJ2暮らし。現状のFW陣の層を考えると、本来ならどこかへのレンタル延長が現実路線だったのだろうが、J2でも結果が残せなかっただけに、致し方ないか。今シーズンは、文字通りの正念場。06年にガンバに復帰した中山が決定機を外し続けて、結局放出されてしまったが、三木の今後も少ないチャンスを活かせるかの1点に尽きるだろう。


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ユースからの昇格

宇佐美貴史(期待度☆☆☆☆)
 稲本、家長以上の逸材として騒がれ続けてきたプラチナ世代のエースが、今年からトップに昇格。これは、今季からJリーグに出向する上野山氏が以前、「家長はもっと早くあげて、トップで競争させておけばよかった。」と語っていた反省から、逸材を早くトップに上げて競争させるという方針そのもの。ガンバの中盤の層は厚いが、二川は常に故障持ちで、遠藤は過密日程でいつダウンするかわからないという状況もあり、意外と早くチャンスはまわってくるかもしれない。ユースの星から、Jリーグの星へ。期待して待ちたい選手。


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大塚翔平(期待度☆☆☆)
 宇佐美と同時昇格するのが、FWの大塚。ユースでの実績から期待感は高いものの、正直に言うとFWは去年のレギュラー3人+外人2人が加入したため、非常に厳しい状況。おそらく、ねらい目はナビスコカップでしょうか?監督がナビスコは育成の場と割り切れば、今年のトップデビューも見えてくる。



菅沼駿哉(期待度☆☆)
 同じく、ユースから上がってきたDFですが、高さがウリではあるものの、ややアピールに乏しいという印象。植田選手のように、2年程度で見切られないようにがんばってほしいところです。

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2009年01月22日

ガンバ大阪サポーターミーティングへの注文!

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 1月29日(木)14時に、「ガンバ大阪サポーターミーティング」が開催されることとなりました。昨年9月の第1回に続く2回目の開催で、サポーターにとっては望ましいことではあるものの、疑問点が2つあります。


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1.またもや平日開催
 第1回は、金曜日の20時からの開催でしたが、今度は木曜日の昼過ぎへの開催となりました。今回は、ガンバ大阪のシーズン始動日にあわせたかったという側面はあるとは思いますが、こんな日に開催すると学生と専業主婦ぐらいしか集まらないのではないでしょうか?第1回も20時とは言え、平日のナイトゲームでさえ3,000人程度しか集まらない万博のようなアクセスの悪い場所では、社会人のほとんどは参加できないように思えます。日程の設定がおかしいように思うのは、自分だけでしょうか?土日と平日で交互に開催するぐらいの配慮は必要であったと思います。


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2.イベント化
 今回のサポーターミーティングは、新体制発表記者会見にあわせたミーティング開催ということで、サポーターの要望を聞くというよりは、ヴィッセル神戸のような記者会見参加イベントのようになっています。イベント化もさることながら、この時期に何らかの建設的な話し合いが進められるのかという疑問があります。サポーターの苦情を聞いてチーム運営に活かしたい、もしくはサポーターのガス抜きをしたいというのであれば、シーズンが始まる前のこの時期に開いても、昨年のジェフ千葉のような惨状になっていない限り、サポーターがアクションを起こすことはないでしょう。また、サポーターからグッズやサービスなどの要望を聞きたいというのであれば、すでに1月も終わろうとしているこの時期に開いたところで、サービスやグッズの企画・立案から製造・提供までのプロセスを、開幕までの1週間で間に合わせようというのには無理があります。



 ただのイベントで終わるのではなく、あくまで顧客の要望を聞いて、それをチームの事業に還元してもらわなければ、意味がないように思います。せっかくのよいアイデアも、詰めが甘いと、たいした効果がなかったということはよくあります。もう少し、サポーターミーティングの目的を考えた上で、用意周到に準備してほしかったところですね。

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2009年01月18日

ガンバ・ゲームメーカーの新シーズン〜遠藤、家長、宇佐美

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1.調整遅れる遠藤
 昨年の天皇杯準決勝、決勝で、足をひきずる姿が痛々しかった遠藤。大腿部と足首の痛みが引かず、満足な自主トレもできていない状況らしいです。(ソースは、遠藤ランニングも無理…バーレーン戦ピンチ(スポニチ)
 某代表チームの計画によると、1月下旬のバーレーン戦、2月のオーストラリア戦に、遠藤を出場させる予定だったようで、今になって慌てている様子。実際に試合を見た限りでは、たった1ヶ月で回復するようには思えませんでしたが、予想通りの調整遅れ。遠藤が代表の大事な主力であることは否定しませんが、1月や2月に強行出場させるのが本当によいことなのか?もう少し、考えてもらいたいところです。


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2.No More バレー、No More水本
 昨シーズンは、6月に水本が京都サンガへ移籍し、7月にはバレーがUAEへ移籍。これに、播戸、遠藤の長期離脱が重なり、クラブワーストの11試合連続勝ち星なしという事態に陥りました。ACL制覇とCWC3位、天皇杯制覇で忘れ去られた感がありますが、昨年の9月には万博記念陸上競技場で、サポーターの座り込みが行われたこともあります。過去には、2007年11月頃にマグノ・アウベスが無断で移籍交渉を行った挙句、解雇されたケースもありました。このようなことを受けて、ガンバ大阪も契約書にシーズン途中での移籍を認めないという条項を設けるようです。(ソースは、シーズン途中での“辞意”大阪認めん(報知)
 ただ、マグノ・アウベスやバレーのケースはこの契約書で防げるとしても、水本のようなケースはどうするのでしょうか?大型補強で移籍した日本人選手が、レギュラーを失ってそれを不満に造反するなんてことが、頻繁に起こっては困ります。今年もたくさんの選手が加入するようですが、特にDFは内紛の種になりやすいので、注意しておかなければならないように思います。



 それと、結果論ではありますが、バレーが10億円、水本が4億円で売れたのは、サブプライムローン前だったからとも言えます。シーズンオフまで売る時期を延ばしていたら、おそらく2人合計14億円が5億円程度になっていたかも知れません。サッカー界では、能力以上に高く売れるときに売ったほうがお得という考えもあります。マンチェスターUやバルセロナなど欧州のビッグクラブも、例え人気の高い主力であっても、最も高く売れる時に売ることがあるので、売ることじたいは悪いことではないのですが、さすがにシーズン途中で売れては監督も困るのでまずいでしょうね・・・


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3.家長、大分残留へ
 遠藤が代表スケジュールに振り回されるのは毎年のことですが、ガンバの場合は遠藤欠場のリスク管理ができていません。ガンバの場合は、遠藤が作り出すタメから全ての攻撃がはじまるため、遠藤が欠場すると途端にゲームのクオリティが落ちてしまうのですが、新シーズンの補強戦略を見る限りは、遠藤が欠場した穴を埋めることができるのか不安の残るところです。そこで、期待していたのが家長なのですが、どうも大分に残留となるようですね。(ソースは、海外移籍絶望の家長に大分が残留再要請(日刊)
 大分の強化部長が大阪入りしてガンバ大阪と条件交渉。家長本人も、大分残留を望んでいるようなので、すんなりと決まりそうです。サポーターの家長評は両極端ですが、あの独特の間を持つ技術力は魅力で、遠藤に劣らない選手となると家長ぐらいだと思います。来年も遠藤リスクに付き合いながらのシーズンとなりそうです。


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4.宇佐美「33番」に決定
 稲本、家長以上の逸材として騒がれている宇佐美の背番号が33番に決定。ソースは、16歳の宇佐美に出世番号「33」…G大阪(報知)
 安田理大らがつけた出世番号の33番をつけるということですが、自分のイメージでは出世番号は29番でした。確か29番は、稲本、大黒がデビューした時につけていた記憶があります。(現在は、スポンサーの「でん」の番号となってしまいましたが・・・。)最近は33番になっているんですね。おそらく、戦力として計算できるのはまだまだ先とはなりそうですが、これからの選手なので期待したいです。

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2009年01月15日

宮本恒靖、神戸へ〜歴史は繰り返される

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◆「宮本恒靖、ヴィッセル神戸へ完全移籍」
 学校の後輩からのメールで、宮本が神戸に移籍することを知りました。ガンバサポの中には、「日本に帰ってくるなら、ガンバに」と考えていた人も多かったようで、違和感を感じている人もいるでしょう。
 ただ冷静に考えると、宮本のガンバ復帰はありえなかったでしょう。2006年W杯ドイツ大会予選時の宮本は、日本代表ではレギュラーで活躍していましたが、ガンバ大阪に帰ってくると、「好調な今は、DFラインを動かしたくない」という西野監督の考えもあり、ベンチをあたためていることがありました。当時のタブロイド(夕刊紙)では、ジーコジャパン批判のキャンペーンの中で、「ガンバでサブの選手が、日本代表では不動のレギュラー」と宮本を揶揄していました。後に見たサッカーダイジェストの記事では、ベンチをあたためていた時期に、宮本は移籍を志願していたというほど、首脳陣に不信感を持っていたようです。基本的に西野監督は、フィジカルの強いDFが好みのため、宮本はそれほど重宝されていたという感じではなかったので、そのあたりも宮本にとっては不満だったのかも知れません。ただ、その頃は、ガンバ大阪がJリーグ初優勝を狙っていたこともあり、宮本は残留しましたが、初優勝後の2006年シーズンのオフに、ザルツブルクに移籍してしまいます。



◆ザルツブルク時代
 ザルツブルク時代の宮本は、最初の指揮官マテウスのもとでは、試合に出たり出なかったりの繰り返しでしたが、マテウスが解任されトラパットーニが就任したことをきっかけに、出場機会が増えました。同時期に移籍した三都主アレサンドロが、守備力のなさを露呈し、徐々に信頼を失ったのとは対照的に、宮本の評価は高まっていきました。(三都主は、宮本よりも一足早く、日本に戻ってしまいます。)
 トラパットーニが宮本を高く評価していたのは、戦術眼だったといわれています。チームが守備で混乱している際には、「とりあえず宮本を入れとけ」という投入もありました。今となって、宮本の選手生活を振り返ると、若手時代のトルシエ時代こそ、巧みなラインコントロールを買われての器用でしたが、その後評価が高かったジーコ、トラパットーニは、ラインを深めに設定するサッカーを志向しており、カバーリングが得意な宮本が買われていたように思います。



 日本では、宮本はフィジカルが弱い(高さがない)ことを非難されることが多かったのですが、宮本の場合は高さがないことよりも、スピードがないことのほうが致命的でした。高さがない部分については、マークの技術でカバーできますが、スピードがない部分については、マークの技術だけではカバーのしようがありませんでした。そういう意味では、ラインを高く設定するサッカーとは相性が悪いといえます。(元浦和のエメルソンには、たびたびやられていた記憶があります。)

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◆返品メール(苦笑)
 今回、神戸に移籍するにあたって、2人の神戸サポから同時に「宮本返品するんで、レアンドロと交換してくれ」という全く同じコメントのメールが入ってきました(苦笑)が、活躍の機会がないとも言い切れないでしょう。話は少しそれますが、2002年W杯で日本と対戦するロシアのCBに、オノプコという選手がいました。この選手は当時スペインリーグのオビエドに所属していましたが、レギュラーで出場しておらず、日本のメディアは「スピードが衰えたオノプコはロシアDFラインの穴」と盛んに宣伝していましたが、試合では見事にオノプコを中心としたDFラインに抑えられ、柳沢と稲本の頭脳プレイで得点し辛勝するのがやっとでした。おそらく、一部のガンバサポを除くと、宮本はだめと思われているでしょうが、ラインを深く設定すると、意外と機能する選手でもあります。宮本が活躍できるかどうかは新監督の戦術がキーとなるでしょう。新監督が積極的にラインを上げる戦術を採用すると、宮本の活躍の場はナビスコカップだけという状況になるでしょうが、果たしてどうなるでしょうか?

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◆歴史は繰り返される・・・客寄せパンダか
 戦力となるかという点を除くと、今回のヴィッセル神戸による宮本獲得は、実にこのクラブらしいなぁという感想を持っています。神戸の歴史を振り返ると、元ガンバの有名選手(永島、和田)や、一昔前の日本代表選手(カズ、岡野)を獲得して、客寄せパンダとして観客動員を増やそうとしてきた過去があります。そういう意味では、元ガンバ大阪で一昔前の日本代表である宮本は、神戸のフロントにとって、非常に魅力的な選手であり、ユニホームとチケットが売れたら元が取れるという判断があったのかも知れません。(年俸がいくらか知りませんが、おそらく中澤資金が使われたのではないでしょうか?)
 まぁ、ピークを過ぎたとは言え、元ガンバ戦士の宮本には多少なりとも愛着があるので、単なる客寄せパンダで終わらない活躍をしてくれることを祈っています。



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2009年01月08日

ガンバ大阪2009年シーズン〜今年も超過密日程

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 元日の天皇杯決勝を優勝という形で終えたガンバ大阪の2008年シーズンでしたが、早くも今月末から新たな2009シーズンの幕が明けます。ガンバ大阪のキャンプと並行して、日本代表のW杯予選が行われるため、遠藤、安田理大、橋本ら代表組は、今シーズンもキャンプで不在となります。例年通り、今年も大型補強のガンバ大阪にとって、この日程は悩みの種。昨シーズンも、序盤からつまずいただけに、今シーズンもおそらくスタートダッシュ失敗が濃厚です。

1月29日(木)  新体制発表(練習なし)
1月30日(金)  第1次グアムキャンプ出発
2月 4日(水)  日本代表VSフィンランド代表@国立
2月10日(火)  第2次グアムキャンプ帰国
  ※2/10〜12はOFF。
2月11日(水)  W杯予選 日本代表VSオーストラリア代表@日産
2月13日(金)  第2次宮崎県綾町キャンプ出発
2月21日(土)  第2次宮崎県綾町キャンプ帰阪
2月22日(日)  プレシーズンマッチ C大阪@長居
2月28日(土)  フジゼロックススーパーカップ 鹿島@国立



 フジゼロックススーパーカップを経て、3月7日に2009年度のJリーグが開幕。さらにその4日後には、2009年度のアジアチャンピオンズリーグが開幕。ナビスコカップの予選は免除されますが、3月には日本代表の試合も組まれています。昨シーズンと違う点は、今年のアジアチャンピオンズリーグは、予選グループで2位以内で決勝トーナメントに進める点です。前年覇者のガンバ大阪にとって、このレギュレーション変更は追い風で、ACL予選リーグ敗退はほぼないでしょう。

3月 7日(土)/ 8日(日) Jリーグ第1節
3月11日(水)  ACL予選リーグF組第1節 Shandong Luneng@万博
3月14日(土)/15日(日) Jリーグ第2節
3月18日(水)  ACL予選リーグF組第2節 韓国・FCソウル@韓国
3月21日(土)/22日(日) Jリーグ第3節
3月24日(火)  日本代表VSイラク代表@国内
3月28日(土)  W杯予選 日本代表VSバーレーン代表@国内



4月 4日(土)/ 5日(日) Jリーグ第4節
4月 8日(水)  ACL予選リーグF組第3節 Sriwijaya@万博
4月11日(土)/12日(日) Jリーグ第5節
4月18日(土)/19日(日) Jリーグ第6節
4月22日(水)  ACL予選リーグF組第4節 Sriwijaya@インドネシア
4月25日(土)/26日(日) Jリーグ第7節
4月29日(水・祝)  Jリーグ第8節



5月 2日(土)  Jリーグ第9節

5月 6日(水)  ACL予選リーグF組第5節 Shandong Luneng@中国・山東魯能
5月 9日(土)/10日(日) Jリーグ第11節
5月16日(土)/17日(日) Jリーグ第12節
5月20日(水)  ACL予選リーグF組第6節 FCソウル@万博
5月23日(土)/24日(日) Jリーグ第13節
5月26日(水)  ACL決勝Tベスト16第1戦 未定@首位HOME



 ただ、問題となるのは、今年も大型の休みがとれないこと。代表組を除くと、6月は3週間程度休めますが、昨シーズン61試合のガンバ大阪にとって、この日程は徐々にボディーブローのようにきいてくる可能性もあります。ACLや日本代表の日程と並行して行われる時期のナビスコカップやJリーグは、控え中心で臨むことを考えてもよいのではないでしょうか。

6月 6日(土)  W杯予選 ウズベキスタン代表VS日本代表@タシケント
6月10日(水)  W杯予選 日本代表VSカタール代表@国内
6月17日(水)  W杯予選 オーストラリア代表VS日本代表@メルボルン
6月20日(土)/21日(日) Jリーグ第14節
6月24日(水)  ACL決勝Tベスト16第2戦 未定@首位AWAY
6月27日(土)/28日(日) Jリーグ第15節



7月 1日(水)  Jリーグ第10節
7月 4日(土)/ 5日(日) Jリーグ第16節
7月11日(土)/12日(日) Jリーグ第17節
7月15日(水)  ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦
7月18日(土)/19日(日) Jリーグ第18節
7月25日(土)/26日(日) Jリーグ第19節
7月29日(水)  ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦




8月 1日(土)/ 2日(日) Jリーグ第20節
8月 8日(土)  JOMOカップ 韓国選抜@
8月15日(土)/16日(日) Jリーグ第21節
8月19日(水)  Jリーグ第22節
8月22日(土)/23日(日) Jリーグ第23節
8月29日(土)/30日(日) Jリーグ第24節




9月2日(水)  ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦
9月 5日(土)  欧州遠征 オランダ代表VS日本代表@未定
9月6日(日)  ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦
9月 9日(水)  欧州遠征 未定VS日本代表@未定
9月12日(土)/13日(日) Jリーグ第25節
9月16日(水)  Jリーグ第27節 予備日
9月19日(土)/20日(日) Jリーグ第26節
9月23日(水)/24日(木) ACL決勝T準々決勝第1戦
9月26日(土)/27日(日) Jリーグ第27節 *2
9月30日(水)  ACL決勝T準々決勝第2戦




10月 3日(土)/ 4日(日) Jリーグ第28節
10月10日(土)  W杯予選アジアオセアニアプレーオフ第1戦
10月14日(水)  W杯予選アジアオセアニアプレーオフ第2戦
10月17日(土)/18日(日) Jリーグ第29節
10月21日(水)  ACL決勝T準決勝第1戦
10月24日(土)/25日(日) Jリーグ第30節
10月28日(水)  ACL決勝T準決勝第2戦



11月 3日(火・祝)  ヤマザキナビスコカップ決勝
11月 7日(土)  ACL決勝 未定@国立
11月 8日(日)  Jリーグ第31節 *3
11月11日(水)  Jリーグ第31節 予備日
11月14日(土)  アジアカップ最終予選第3戦 日本代表VS香港代表@国内
11月18日(水)  アジアカップ最終予選第3戦 香港代表VS日本代表@香港
11月21日(土)/22日(日) Jリーグ第32節
11月25日(水)  Jリーグ第31節 予備日
11月28日(土)/29日(日) Jリーグ第33節



12月 2日(水)  Jリーグ第31節 予備日
12月 5日(土)  Jリーグ第34節
※12月10日(木)〜20(日) FIFA クラブ ワールドカップ UAE 2009
参加クラブ:欧州1、南米1、アジア1、アフリカ1、北中米カリブ1、オアセアニア1、開催国1



 ちなみに、この日程の中には、天皇杯が入っていませんので、さらに天皇杯の試合数が11月と12月に数試合追加されます。サポーターにとっては、1年中ガンバ大阪を楽しめるわけですが、2年連続の過密日程は、選手を壊してしまわないのか・・・不安を感じる2009年シーズンの日程です。



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2008年12月24日

ガンバ大阪移籍動向(2008−2009)

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 CWC(クラブワールドカップ)も終わり、ガンバ大阪の移籍動向も徐々に出揃ってきたので、まとめておきたいと思います。ただし、天皇杯で優勝できなかった場合は、ACLに出場できないため、その場合は補強方針にも若干の変更が入る可能性がある。



GK
太洋一/ガンバ大阪へ完全移籍(内定)
木下正貴/ロアッソ熊本へのレンタル移籍(濃厚)

【Check Point】
熊本から太選手を獲得する予定。入れ替わりのような形で、木下選手が熊本へ。聞くところによると、太選手のアピールポイントは、コーチング。今シーズンの藤ヶ谷については、西野朗監督も精神的支柱という面で不満を持っていたようなので、それを受けての獲得と思われます。



DF
パク・ドンヒョク/ガンバ大阪へ完全移籍(濃厚)
高木和道/ガンバ大阪へ完全移籍(濃厚)
福元洋平/ガンバ大阪へ完全移籍(濃厚)
丹羽大輝/アビスパ福岡へレンタル移籍
下平匠/2年契約
植田龍仁朗/戦力外
伊藤博幹/戦力外
ミネイロ/戦力外

【Check Point】
 水本が抜けて、若干層が薄いと言われていたDFだが、福元を完全移籍で獲得するほか、パク・ドンヒョク、高木和道の獲得も噂されている。ただ、山口智、中澤もいるため、4バックを採用した場合は5人のうち、3人が弾き出される格好となる。昨年もそうであるが、交代出場がほとんどないDFというポジションを考えると、4人でも過剰と思っていただけに、本気で5人にする場合は、またもや「第2の水本」が出てしまわないか、その点に不安がある。
 高木に関しては、清水でも活躍していたCBで、高さを一番の武器としている。滋賀県出身ということもあり、関西のガンバ大阪のオファーを受けた模様。パクに関しては、高さとスピードが武器のDFで、右サイドもこなせる選手という噂であるが、韓国代表もミスで外されたりしているらしいので、額面どおりの活躍が期待できるかは謎である。
 そのほか、丹羽については、福岡の監督の評価が高いようで、レンタル移籍が延長される模様。また、昨シーズンにトップ昇格した伊藤と植田が戦力外に。特に、伊藤については、トップ昇格当初は逸材として注目を浴びていただけに、意外だった。



MF
遠藤保仁/残留(プリマス?)
寺田紳一/不明(ガンバ大阪、柏レイソル)
家長昭博/不明(ガンバ大阪、大分トリニータ、プリマス)
松下年宏/不明(ガンバ大阪、アルビレックス新潟)
松岡康暢/ロアッソ熊本へ完全移籍
リャン・ヨンギ/不明(ガンバ大阪、ベガルタ仙台)
倉田秋/2年契約
安田晃大/2年契約

【Check Point】
 11月に遠藤の移籍話が出たが、その後音沙汰がないところを見ると消滅したか。ところが、今度は家長にプリマスがアタックしている模様で、ガンバ大阪サポーターについては、依然目が離せない状況となっている。また、寺田は柏レイソルがリストアップしたという噂があり、さらに松下は帰ってくるのかこないのか不明で、いくら中盤の層が厚いとは言え、相次ぐ若手テクニシャンの流出には少々疑問が残るところだ。
 また、松岡は中山と共に熊本への完全移籍が決まった。中山は、得点数こそ少ないものの動きの質で評価され、松岡は伸び白を期待されての評価となった模様。逆に獲得が噂されていたリャンは、その後音沙汰がなく移籍話は消滅したか?



FW
レアンドロ/ガンバ大阪へ完全移籍(濃厚)
チョ・ジェジン/ガンバ大阪へ完全移籍(濃厚)
藤田祥史/不明(ガンバ大阪、大宮アルディージャ、サガン鳥栖)
ロニー/戦力外(濃厚)
岡本英也/アビスパ福岡へのレンタル移籍(濃厚)
三木良太/ガンバ大阪へ復帰(濃厚)
中山悟志/ロアッソ熊本へ完全移籍
平井将生/5年契約
星原健太/2年契約
前田雅文/不明(ガンバ大阪、ヴァンフォーレ甲府)

【Check Point】
 今シーズンの課題だったFWの補強は、まずヴィッセル神戸からレアンドロを獲得することがほぼ決まった。スピードが売りのブラジル人だけに、ガンバのパスサッカーにはまれば、今まで以上の活躍が期待できるだろう。これに対して、最近獲得が濃厚となっているのは、チョ・ジェジン。清水エスパルス時代の実績を買われてのオファーだが、韓国のKリーグではイマイチの成績に終わっており、もはや峠を越してしまったのではという危惧がある。そういう意味では、日本人ストライカーの藤田は、25歳の長身ストライカーであり、今後の伸びしろを考えると、こちらを優先すべきと思われるが、本人がレギュラーで確実に出られるところを希望しているという報道もあり、獲得できるかは流動的である。(年内には結論が出る。)外国人ストライカー2人の獲得が濃厚となったことで、ロニーについては退団が濃厚となっている。
 そのほかでは、平井が異例の5年契約を結び、話題をさらった。西野監督も評価するスピードを武器に、この層の厚いFW陣に、どう殴り込みをかけていくか、今後に注目である。また、三木良太については復帰が濃厚となったが、前田雅文の動向は依然不明となっている。



コーチ
和田治雄/退団

【Check Point】
コーチングスタッフの中では、和田治雄コーチが退団。2005年からガンバ大阪サテライトのコーチに就任したが、控えの底上げができなかったという責任を取らされる格好となった。ちなみに、同コーチはスロベニアサッカー協会のコーチライセンスを取得しており、オシム氏とも親交があったという。



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移籍リスト(伊藤博幹)
G大阪ミネイロ退団、日本でのプレー希望

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2008年12月21日

パナソニック高笑い!?〜スタジアム建設も進展!?

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 ガンバ大阪サポーターにとって、ちょっと気になるニュースがあったので紹介します。あくまでも、ZAKZAK(夕刊フジ)なので、記事の正確性は保証しかねますが・・・。

ZAKZAK
スポンサー対決には完勝?パナソニック高笑い…G大阪 胸のロゴで世界デビュー
全文は2ch
【サッカー/CWC】G大阪、スポンサー対決ではマンUに完勝? パナソニック高笑い…胸のロゴで世界デビュー



◆増えるスポンサー
多くのJリーグクラブが世界不況に苦しむ中、G大阪はビクとも
していない。それもこれも胸スポンサーの「パナソニック」のロゴの
おかげだ。胸部分のロゴはJリーグ一律の定価で年間5億円といわれる。
大阪では多くの企業が「ガンバの胸スポンサーになりたい」と手を挙げているが、関係者は「ガンバの場合、胸のロゴはパナソニック以外、NG。あそこはパナソニック以外、立ち入り禁止の場所です」と言う。

 胸スポンサーが一律5億円というのは、おそらく夕刊フジのミスリーディング。Jリーグ草創期には、清水エスパルスの胸スポンサーだったJALの契約金が5億円と聞いた事があるが、現在は浦和レッズでも4億円と言われているだけに、今でも一律5億円というのは信じがたいが、ガンバ大阪の場合はPanasonicなので、それぐらいもらっている可能性はある。ただ、その昔、松下電器が営業赤字に転落した頃は、松下電器からガンバ大阪への出資を継続させるために、實好礼忠らが工場をまわって頭を下げていたという話があるだけに、大阪の多くの企業がガンバ大阪の胸スポンサーに名乗りを挙げているのには、驚きを感じざるを得ない。
 ガンバ大阪は、「大阪に本社がある企業で、(日本)全国進出、世界進出を考えている企業をターゲットとする」という営業方針を掲げているという話を聞いた事がある。ガンバ大阪が、今のように日本を代表するクラブではなかった頃の話だが、「ガンバ大阪は、大阪のクラブとして、日本のJリーグを制覇して、ゆくゆくは世界進出をという目標があり、スポンサーとしてもガンバ大阪と同じような方向性を目指している企業が望ましい」ということだったらしい。その方針に基づいて、スポンサーとなったのが「でん」という焼肉チェーンであるが、その当時はスポンサーとなった途端にBSE騒動が起こるなど散々な目にあっていたが、今となってはガンバ大阪がここまで強くなって明らかに得しているスポンサーでしょう。スポーツ報知でも、ACL制覇で来期のスポンサーとして4社から打診があったという話が載っていただけに、今のところ不況の影響で緊縮傾向にあるJリーグの中で、1人勝ちの様相です。

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◆新スタジアム建設計画が前進
「マンU戦に勝ったら」という条件があったG大阪自前の“パナソニックスタジアム構想”も、この試合で対等に戦うことができたとあって、ほぼクリア。2011年にパナソニックが単体で総額150億円以上を負担する形で「建設してもいいという流れになる」(G大阪関係者)
 こちらも本当なら、とんでもないビッグニュースですが・・・。パナソニックがスタジアム建設費用のほとんどを負担するという話は、サブプライムのバブルが弾ける前には出ていましたが、それ以降は何も出てこなくなったので、立ち消えになったのかと思っていました。マンチェスター・U戦での善戦が、こんな形で返ってきたなら、かなり嬉しいのですが、果たしてどう転ぶのか・・・。建設費用の150億円もそうですが、ガンバ大阪が所有するとなると固定資産税※もかかってくると思うので、そう簡単に話が進むのでしょうか?今の万博記念陸上競技場の使用料が800万円で、現在は約2億円払っている計算になります。固定資産税だけで、今の使用料を超過してしまいそうです。特例とかありそうにないですし、どうするんでしょうか?

※一般的な固定資産税の計算方法
家屋:評価額×1.4%
土地:評価額×6分の1×1.4%



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2008年12月09日

ガンバ大阪2008退団情報

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ガンバ大阪FWロニーらが退団へ
ガンバ大阪が植田龍仁朗を戦力外
 ガンバ大阪勢では、FWロニー、DFミネイロの退団が決定的となった模様。ロニーは絶妙なポストプレーが光っていたものの、相棒に恵まれずに、能力をもてあました格好に。また、ミネイロは外国人枠ならぬお笑い枠でガンバを湧かせたものの、ガンバの戦術には最後までフィットせず、予想通りの退団となりました。日本人の中では、今年度、20歳で選手会長に抜擢された植田龍仁朗が戦力外に。層が薄いといわれたCBの中で存在感を見せることができず、無念の退団となりました。



 このほか、ポストプレーが得意な若手のFW岡本英也がJ2福岡へ期限付き移籍、出場機会のチャンスがなかったGK木下正貴が他クラブへの期限付き移籍となりそうです。逆に2007年シーズンから愛媛FCへレンタル移籍していたFW三木良太がガンバ大阪に復帰する見込み。三木は、寺田、家長らと共に、ガンバユースで将来を嘱望された1人。愛媛FCでの経験を活かせるか、来年は進退をかけた1年となりそうです。

 



清水がMFフェルナンジーニョを戦力外
大宮が元日本代表FW吉原宏太を戦力外
東京ベルディがDF海本幸治郎を戦力外
岐阜がFW小島宏美、GK日野優を戦力外

 元ガンバ大阪勢のほうは、解雇が相次いでます。まず、清水エスパルスのフェルナンジーニョが、清水を解雇。レンタル先の京都も獲得しない模様で、寂しいオフとなりました。フェルナンジーニョと言えば、2005年のJリーグ初制覇に貢献した助っ人。「得意なプレーがドリブルで、苦手なプレーがパス」と揶揄されたこともあるほどのドリブラー。今でも忘れられないのが、ナビスコ杯120分、天皇杯120分を戦って満身創痍の中迎えた浦和戦での活躍。結果的に、この1戦で勝利したことが、最後の最後に効いて、優勝。忘れられない助っ人の1人です。
 また、吉原もガンバに貢献したFW。元々セレッソ大阪入団が決まっていたところに、ガンバが横槍を入れて、獲得したストライカー。1シーズン活躍できない波の激しさがあるものの、スピードを活かした飛び出しでゴールを量産しました。忘れられない試合は、2003年10月25日の名古屋戦。それまで分裂応援が続いていたガンバのゴール裏が1つにまとまったその日に、大活躍。試合後のヒーローインタビュー「一つになったのには試合前から気づいていた。こういう試合で点をプレゼントできて良かった。」というコメントは、今でもガンバサポーターの心に刻まれています。



 さらに、鳴り物入りでガンバに入団したサイドアタッカーの海本幸治郎、ガンバユース出身で優勝した2005年には4試合のリーグ戦と3試合のカップ戦に出場した日野優、ガンバ大阪のレギュラーFWとして活躍したものの吉原にレギュラーを奪われた小島宏美など、ガンバ大阪とゆかりのある選手達にも戦力外通告が出されています。



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2008年12月06日

大混戦の2008Jリーグ優勝争いと降格争い

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 大混戦となっているJリーグの優勝争いと残留争い。上位チームと下位チームの33節終了時点での順位表は以下の通り。

1位 鹿島アントラーズ
 勝ち点/60 得点/55 失点/30 得失点差/25
2位 名古屋グランパス
 勝ち点/58 得点/48 失点/35 得失点差/13
3位 川崎フロンターレ
 勝ち点/57 得点/63 失点/42 得失点差/21
4位 大分トリニータ
 勝ち点/55 得点/33 失点/24 得失点差/9
5位 FC東京
 勝ち点/55 得点/48 失点/42 得失点差/6

    (中略)

13位 大宮アルディージャ
 勝ち点/40 得点/35 失点/45 得失点差/△10
14位 アルビレックス新潟
 勝ち点/39 得点/29 失点/44 得失点差/△15
15位 ジュビロ磐田
 勝ち点/37 得点/40 失点/47 得失点差/△7
16位 東京ヴェルディ
 勝ち点/37 得点/38 失点/48 得失点差/△10
17位 ジェフユナイテッド千葉
 勝ち点/35 得点/32 失点/51 得失点差/△19
18位 コンサドーレ札幌
 勝ち点/18 得点/36 失点/69 得失点差/△33



 優勝争いに目を向けると、鹿島はアウェーで、降格の決まった札幌と対戦。札幌にはホームで胴上げを見たくないという意地があると思いますが、ただそれと真冬の札幌の気候ぐらいしか番狂わせの様相がないのも事実。得失点差が大きく離れていることもあり、引き分け以上でもほぼ優勝が決まるといっていい状況だけに、すんなりいくのではないでしょうか。昨年は、浦和が最下位相手に取りこぼす世紀の大失態を犯しましたが、あれはACLの連戦による影響が大きかったといわれているので、決勝トーナメント初戦で負けた鹿島にはあまり影響がないでしょう。
 ACL挑戦権という意味では、2位名古屋と4位大分の対戦が注目です。(川崎とFC東京は降格争いのところで)ただ、これも大分にとっては、3点以上の差をつけて勝たなければならないので、かなり厳しいです。さらに付け加えると、ACLは賞金の安い大会で、今年優勝したガンバ大阪は経費が賞金をオーバーしてしまうという珍現象も起こりました。対戦相手のレベルが低い平日のゲームということで、あまり入場者数も見込めないので、資金力のない大分にとっては、出場権を獲得すると、ACLの資金集め、選手集めも含めて、またまた大きなハードルが出てきますが、大阪以西の西日本勢が低調なJリーグの趨勢を変えるという意味では、大分にがんばってほしいといったところでしょうか。



 一方、降格争いの崖っ淵に陥っているのが東京ベルディ。順位と勝ち点は、千葉よりも上位に位置していますが、大量解雇に身売り話と暗い話題で一杯。98年あたりのJリーグ危機を経験して、なおかつ東京という一番スポンサーを集めやすい土壌にありながら、いまだにこういった問題を抱えているというのは信じられませんが、新聞情報を見る限りでは、バリバリのレギュラーが解雇されるといったこともあり、選手のモチベーションも、当然のことながら上がってこないようです。このような状況で、優勝争いの川崎フロンターレと対戦するということで、4〜5点ほどとられての敗戦も考えられる状況です。千葉が負けて、入れ替え戦にまわったとしても、相手は久しぶりのJ1復帰に燃える仙台とセレッソ大阪だけに、残留は限りなく厳しい状況で、降格の最有力候補と言ってもよいでしょう。
 これに対して、千葉は選手とサポーターのモチベーションは極限まで上がる一方で、ネックとなっているのがミラー采配。最下位独走で尻に火がついていた来日当初は、アグレッシブなカウンターで勝ち点をつみあげてきたものの、15位争いのシーソーゲームに入ったここ最近は、イングランドらしい消極的なサッカーに逆戻り。イングランドの土壇場での勝負弱さは、日本のゴール前での勝負弱さと同じく、メンタル面からくるものだと思うので、勝負弱いイングランドのDNAを引き継ぐ指揮官の采配次第では、自滅する可能性もあります。前年の広島も、下位に低迷するような戦力でなかったにも関わらず、どちらかというと長期的なチームつくりのもと、戦術を固定化し、応急処置があまり得意でない監督采配で、次々とゲームを落として降格してしまっただけに、その点は要注意です。対戦相手のFC東京はACL争いに加わっていますが、僕がゲームを見た限りでは、上位争いをするほど抜けているチームでもないと思うので、千葉にも十分勝ち目がありますが、果たしてどうなるでしょうか・・・
 最後に、ジュビロ磐田。こちらは、大宮と対戦しますが、実は両チームにとって、必要なのは共に勝ち点1。磐田は、勝ち点1さえとれば、チーム状況の悪い東京ベルディ、得失点差で劣勢の千葉の状況を考えれば、入れ替え戦にもまわらないで済みます。大宮にとっても、たとえベルディが勝ったとしても、磐田から勝ち点1を奪えば、入れ替え戦にまわる必要は全くありません。こういう状況を鑑みると、普通に考えれば、東京ベルディが万が一川崎からリードするという状況にもならない限り、申し合わせたような0−0のゲームを狙うと思います。(W杯本大会や予選でもよくある、後ろでボールをまわしているだけのゲームのような感覚です。)
 ただ、Jリーグとは摩訶不思議なリーグで、普段からベストメンバーか否かで最高幹部が議論を提起するようなナイーブなリーグなので、0−0で終わらせようという談合や八百長に近い精神に徹することができるかどうかは、定かではありません。そこに、番狂わせの要素があるかも知れませんが、東京ベルディと千葉のサポーターは、あまり期待を持たないほうがよいでしょう。



優勝・ACL争い
 ◎鹿島
 ○川崎(→ACL)
 ▲名古屋(→ACL)
 ×大分
 ※FC東京は無印

降格争い
 ◎東京ベルディ
 ○ジェフ千葉(→入れ替え戦)
 ※磐田は無印。




 一方で、ガンバ大阪情報を少し付け加えると、勝てば7位浮上の可能性はあるようですが、新潟は大寒波が到来しているうえ、モチベーションの低い時にはそれにもろに出るチームカラーを考えると、焦点は怪我人が出ないかどうかという点に尽きます。怪我人は、二川だけでとどめておきたいので、くれぐれも選手には無理しないようにしてほしいものです。
 ちなみに、試合は安田理大が右サイドバックに入り、左から下平、山口、中澤、安田理で組むようです。さらに、すこし心配な情報としては、新潟は大雪予報で、最悪の場合、飛行機が飛ばない可能性もあり、その場合は、ファン感謝デーに間に合わないということで、深夜の高速バスで帰るようです。確かには、ファンは大事だと思いますが、疲労が残るような移動はどうなんでしょうね?僕としては、浦和戦後の松代の決意表明で十分なんですけどね。。。





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2008年06月24日

水本移籍の真相

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巷では「五輪に出るために移籍志願」という記事が踊っていますが、ちょっと違和感があります。

まず、日程。
五輪代表は、7月24日、28日の国際マッチから北京五輪へ向かいます。
となると、それまでの期間でJリーグは5試合しかありません。
(ガンバ、京都、鹿島は延期分があるので6試合)

さらに、DFというポジション、移籍交渉がスンナリいくのか、チームになじむ時間があるのかなどを考えると、この時期に移籍するメリットはありません。
そこで、昨年の移籍騒動からこれまでを振り返って、いくつかの要因を考えてみます。
(ここからは、大スポ感覚で読んでくださいw)




@移籍の本命は今野だった!
ガンバ大阪の昨オフの補強ポイントは、2つでした。
バレー(播戸)の相棒となれるセカンドトップと、退団するシジクレイの後釜となるセンターバックです。
前者は破格の移籍金でルーカスが決まり、後者は今野と水本が候補として上がりました。
ここで、ガンバはさらなるPanasonicマネーを投入して、浦和と競合していた今野獲得に傾きます。
しかし、土壇場になって、年俸を釣り上げたFC東京の熱意で、今野が残留を決定します。
そこで、浦和は余ったお金で高原を獲得し、ガンバは水本を獲得します。
念願のスピード系CBを獲得したガンバにとって、大成功と言える結果になるはずでした。




ところが、ここで問題となってくるのは、監督の意向だったのかという点です。
今野に絞った理由は、浦和に今野を渡したくないという理由もあったでしょうが、監督の第1希望だったということだと考えられます。
(今野がボランチにこだわる姿勢を見せた時点で、橋本をサイドバックにコンバートする案を出すなど、大幅に妥協したところを見ると、監督は今野が第1希望だった可能性が高い。)
水本はあくまでも第2希望で、明神や加地を獲得した過去の大型移籍とは様相が異なります。




Aセンターバック問題
さらに問題だったのが、センターバックを獲りすぎたということです。
福元、ミネイロをレンタルで獲得した上に、水本、中澤を完全移籍で獲得します。
ガンバは4バックの戦術を採用していること、山口が不動のレギュラーであることを考えると、残り1枚の指定席を4人で争うこととなります。




僕は当初、「控えのCB=出場機会がない」というサッカーの常識を考えると、3バックに変更するのかなと思っていたのですが、どうも4バックを動かす気配がありませんでした。
ガンバは06年にもACLとW杯対策として、手島を獲得したことがありますが、宮本、山口、シジクレイのセットが不動だったため、シーズン途中で退団した苦い過去があり、CBをダブつかせるのは危険な賭けでした。
(この時点では、若い福元がはじかれるのではと思ってました・・・)




Bキャンプ不参加
水本にとって不運だったのは、2月の東アジア選手権で、日本代表に召集されてしまったことです。
中国で不甲斐ない戦いを続ける代表のかげで、ガンバはパンパシフィック選手権で圧勝します。
同じく代表に召集されていた橋本、安田でさえ、「ポジションがあるのか?」という会話が出るほどで、一度もガンバで練習を合わせたことがない水本に残された時間は、開幕までの1週間。
果たして、水本は出場できるのか・・・




C開幕ダッシュ失敗・・・
注目の開幕戦は、実績を買われて水本がスタメン。
この試合で、水本は絶妙なラインコントロールとスピードで存在感を示しましたが、優勝候補ガンバは降格候補の千葉と引き分けてしまいます。
さらに、ACLでは水本が絡んだ失点もあり、格下と思われたチョンブリとドロー。
そして磐田には3失点での完敗を喫します。
水本もミスで、もはや客寄せパンダのゴン中山に、得点を許してしまいます。
スタートダッシュに完全に失敗したガンバは、ここでDFの連携を重視して、中澤を起用します。




D信頼を失うミス
ただ、この時点では、戦術的な理由と気分転換という理由でのサブ降格といった面が強く、全南とのアウェー戦では守備重視の3バックを採用し、水本がスタメンに戻ります。
ところがこの試合で、水本はセットプレーで相手のマークを外すミスを犯し、前半戦で退きます。
そして、これ以降は、中澤>水本の序列が完全に固定化してしまいます。




象徴的だったのは、4月27日のヴィッセル神戸戦。
試合序盤から不安定だった中澤が、後半に入って大久保にやりたい放題。
これに業を煮やした西野監督は、交代を決断。
2番の交代ボードを持った第4審判の横にいたのは・・・SBの加地でした。
スピードのあるDFを投入するならば、本来は水本だったはずですが、病み上がりの加地を出場させたことで、水本が全く信頼されていないことが明白となります。
おそらく、この試合が水本に移籍を決断させたのでしょう。




E代理人不在
さらによくなかったのが、水本は代理人と契約せず、1人で交渉しているということです。
最近、何かと悪いイメージがある代理人ですが、選手がグラウンドで集中できるというのはもちろんのこと、高卒でサッカーの世界しか知らない若手選手にとっては、移籍や私生活でのアドバイス・相談の相手としても、貴重な存在です。
水本クラスの選手になれば、いてもおかしくないのですが・・・

本人に話を聞いたわけでも、裏をとったわけではないので、正確な情報ではありませんがw
まぁ、こんなとこかなと思いますね。




今後の展開としては、移籍金が4億程度ということを考えると、京都、名古屋あたりしか手が出せないでしょう。
(監督が視察にくるぐらい熱心な京都が、最有力です。)
しかし、ガンバにとって、今シーズンはどっちにしろ五輪があるので、水本には戦力としてさほど期待できなかったとは言え、将来性も考えるとかなりの痛手です。
せめて、レンタルで抑えてほしかったんですがね・・・



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posted by マルセリーニョ・カリオカ at 00:50| Comment(1) | TrackBack(0) | ガンバ大阪『コラムG』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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