2008年12月26日

ガンバ大阪VS名古屋グランパス〜CWC3位とJ3位の格差

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【2008/12/25(木)】ガンバ大阪2-1名古屋グランパス【天皇杯-準々決勝@神戸ユニバー】
◆kick off 19:00
◆入場者数:4,955人
◆天候:晴
◆主審:吉田寿光
◆副審:廣嶋禎数/八木あかね



【得点】
13分:FW 9 ルーカス
22分:DF 2 中澤聡太
71分:FW 19 杉本恵太

【警告】
10分:MF 7 中村直志
33分:DF 16 増川隆洋
51分:DF 34 吉田麻也
79分:MF 8 マギヌン
81分:FW 11 播戸竜二

【退場】
なし



【ガンバ大阪】
監督 西野朗
GK 22 藤ヶ谷陽介
DF 21 加地亮
DF 2 中澤聡太
DF 5 山口智
DF 13 安田理大
MF 27 橋本英郎
MF 17 明神智和
MF 7 遠藤保仁
FW 9 ルーカス
FW 30 山崎雅人
FW 11 播戸竜二(81分:MF 23 武井択也)

サッカーショップ加茂 ガンバ大阪 ホームユニフォーム


【名古屋グランパス】
監督 ストイコビッチ
GK 21 西村弘司
DF 30 竹内彬(45分:FW 19 杉本恵太)
DF 34 吉田麻也
DF 16 増川隆洋
DF 6 阿部翔平
MF 29 小川佳純
MF 7 中村直志
MF 14 吉村圭司(59分:MF 13 山口慶)
MF 8 マギヌン
FW 11 玉田圭司(68分:FW 17 巻佑樹)
FW 9 ヨンセン


名古屋グランパスエイト/ヒストリー・オブ・名古屋グランパスエイト

◆天皇杯
 CWC3位のガンバ大阪と、Jリーグ3位の名古屋が激突。聖夜の寒空の中、大阪のサポーターにとって今シーズン最後のホームゲーム。平日の夜でありながら、神戸の偏狭にある神戸総合運動公園ユニバー記念競技場には、約5,000人の観客が集まった。
 僕自身は、今シーズン初めての天皇杯となったが、若干この大会にも変化が起きてきた。まずは、今大会から天皇杯限定の公式試合級ができたこと。さらに、マッチデープログラムを買ったお客さんには、アディダスのグッズが当たる抽選番号が配られた。29番の人にアディダスコートが当たっていたが、僕は33番を持っていたので、おそらく僕の4つ前にマッチデープログラムを買った人が当たったんだろうが、毎試合2万人に配る万博と比べると、発表の時のドキドキ感が違って、これがよかった。会場の雰囲気はいかにも天皇杯という雰囲気で、観客のため息や怒号、選手の叫び声が聞こえる昔からの天皇杯。ただ、こんなに寒いのにロンTが売ってなかったり、ホットの食べ物や飲み物の品揃えが悪かったりと、Jリーグのサービスに慣れるとちょっと不満が残るのも事実であり、秋春制を唱えるトップが運営している大会の割には、こういうところは全く冬を考慮しておらず、がっかりした。(スタッフじゃなくて、あくまで運営者です。)



◆明らかに変わったガンバ
 試合のほうに目を移すと、正直なところ、CWCから中3日ということもあって、名古屋に押される展開を予想していたが、前半は生まれ変わったガンバ大阪の攻勢が続いた。1週間前のマンチェスターU戦での経験は、明らかにガンバ大阪の選手に自信を与えており、裏のスペースを埋められても、今までのように横パスを繰り返すのではなく、あえて中央突破にこだわり、連携がとれたダイレクトパスを使って、相手のDFを崩していた。また、さらに驚いたのはDF。前からのプレスと、思い切ったパスカットの動きは秀逸で、相手にボールを奪われても、すぐにボールを奪い返してカウンターアタックを繰り返した。今までのガンバは、とにかく相手の攻撃をディレイするのが一番の目的で、パスコースは切るものの、カバーリングの意識が強いために、どうしても寄せが甘くなってしまう欠点があったが、この日は全くこの悪癖はなく、名古屋はなすすべもなかった。



◆立場が逆転した15年
 思いかえせば、15年前の1993年11月にも、同じ神戸ユニバーで、ドーハ帰りの代表選手を多く抱えるベルディ川崎と、1人も代表が招集されなかったガンバ大阪との試合を見た。この時は「ドーハでの疲れにつけこむことができれば・・・」という淡い思いを、見事にベルディ川崎に打ち砕かれたが、今日のガンバ大阪は、「CWC疲れのガンバの隙をつきたい」名古屋に、圧倒的な差を見せ付けていた。後半こそ、疲れから名古屋の攻勢になる時間も増えたが、同条件の戦いであれば、もっと圧倒していてもおかしくなかっただろう。


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◆名古屋の試み
 ただ、名古屋が何も対策を打たなかったわけでもなかった。2点を追いかける後半に入ると、両サイドにサイドアタッカーを張り付かせるマンチェスター・Uのフォーメーションを敷いた。名古屋のサイドアタッカーはスピードとテクニックがあるので、この戦術は理にはかなっていたが、如何せんこれを活かしきれなかったのも事実である。マンチェスター・Uと違い、逆サイドのサイドアタッカーへのロングパスを出せる選手がいなかったため、結局は近いサイドのサイドアッタカーだけを使うケースが多かったことと、サイドを開いてる割には2トップは真ん中から攻める意識が強すぎて、バラバラになっていたのが、機能しなかった一因だろう。もし、何度かパスミスがあったとしても、徹底して逆サイドへのロングパスを繰り返していれば、ガンバのDFが釣り出されて、真ん中で勝負できていたのではないだろうか。ちょっと、もったいない印象を受けた。


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◆来期と重ね合わせると・・・GK問題
 この時期になると、ガンバ大阪の周辺でも移籍の話が出てくるが、あえてこの日のガンバに注文をつけるとすると、GKとサイドだろうか。 正GKの藤ヶ谷は、この日もややガンバの戦術とフィットしていない印象を受けた。ただ、これはあくまでフィットしていないというだけで、藤ヶ谷に能力がないというわけではない。藤ヶ谷は、この日の終盤に見せたプレイでわかるように、DFラインが引いた状況では、シュートに対する鋭い反応とハイボールの処理という長所が存分に活きるが、DFラインを高めに設定した場合は、失点シーンのような中途半端な飛び出しが増える。この日も、失点シーンに限らず、高いDFラインの裏をつかれたパスに対して、ぎこちない動きが散見された。ガンバがこのまま高いラインを前提としたサッカーをするのであれば、GKはもう少し考えたほうがよいのではないだろうか。


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◆サイドアタック・・・FWの補強
 サイドという意味では、この日もガンバのサイドバックにボールが渡ると、全く得点の匂いが感じられなかった。安田や加地は確かにいい選手だが、クロスはほとんどただ折り返しているだけという状況となっている。これを解消するために獲得が噂されているのがチョ・ジェジンなのだろうが、今日の対戦相手のヨンセンを見ていると、それが果たしてよいものか疑問に思った。名古屋がせっかく数的優位の状態を保っても、ヨンセンがわざわざDFのいる真ん中によっていくために、ドリブルしている味方のプレイが制限される場面が多発していた。清水時代のチョ・ジェジンのイメージも、真ん中で待ってるだけという印象があるので、この日の山崎や播戸を下げて使ったと仮定すると、今のガンバのパスサッカーが壊れてしまうように思えた。そういう意味では、本当なら柳沢やマルキーニョスのほうがよいのだろうが、今噂に上がっている選手の仲では、25歳の藤田のほうが伸び白もあると思うので、ターゲットマンとしてはこちらを獲得したほうがよいように思った。
 ただ、FWの決定力不足は深刻。山崎はともかく、播戸はもう少しGKの動きを見ていればよいのだが・・・。


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◆存在感見せた中澤
 また、DFに関しても、パク・ドンヒョクと高木和道の獲得報道に反発するかのように、中澤がゴールを決めてみせたが、スピード系で右サイドもこなせると言われているパクはともかく、高さがウリの高木は獲得の意味があるのかさっぱりわからなくなった。前からずっと言ってることだが、DFは交代出場が少ないので、レギュラークラスをたくさん抱えて試合に出られない選手を増やすのは、危険な賭けである。ガンバの場合、中澤で十分高さは間に合っているので、わざわざ今いる選手と特徴が被るレギュラークラスを補強して、内紛の種をまくのはいかがなものだろうか。(噂の2人は年齢も20代後半で、若返りという目的すら果たせない。)福元の千葉移籍が濃厚という記事があったが、山口や遠藤を補強した2000年シーズンのように、どうせとるならば若手をとって、育てる方針にしたらどうだろう?個人的には、福元を獲得して、丹羽を戻せば十分とも思える。


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posted by マルセリーニョ・カリオカ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(1) | ガンバ大阪試合結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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世界3位VS日本3位
Excerpt: CWCで3位となったガンバ大阪だがJリーグでは8位と低迷し、来年のACLに出場する道は天皇杯優勝しかない!世界3位の意地として、是が非でも優勝したいガンバは天皇杯準々決勝で、J3位の名古屋と対戦した。..
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Tracked: 2008-12-26 06:57
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