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ガンバ大阪☆バスツアー@近畿日本ツーリスト
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【2008/11/29(土)】ガンバ大阪1-0浦和レッズ【J1-33節@万博】
◆14:00〜 KICK OFF
◆入場者数:19,605人
◆天候:晴
◆主審:松村和彦
◆副審:江角直樹/小椋剛
【得点】
84分:MF 7 遠藤保仁
【警告】
37分:FW 30 山崎雅人
44分:FW 30 山崎雅人
44分:DF 21 加地亮
66分:DF 4 田中マルクス闘莉王
85分:MF 10 ポンテ
【退場】
44分:FW 30 山崎雅人
65分:FW 17 エジミウソン
【ガンバ大阪】
監督 西野朗
GK 22 藤ヶ谷陽介
DF 21 加地亮
DF 2 中澤聡太
DF 5 山口智
DF 13 安田理大
MF 27 橋本英郎
MF 17 明神智和
MF 16 佐々木勇人(89分:MF 23 武井択也)
MF 7 遠藤保仁
FW 9 ルーカス
FW 30 山崎雅人
【浦和レッズ】
監督 ゲルトエンゲルス
GK 23 都築龍太
DF 14 平川忠亮
DF 2 坪井慶介
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 22 阿部勇樹
MF 3 細貝萌
MF 13 鈴木啓太
MF 10 ポンテ
MF 15 エスクデロセルヒオ
FW 11 田中達也(73分:MF 21 梅崎司)
FW 17 エジミウソン
【戦評】
おそらく、Jリーグ側は2006年の再現を狙って、この時期にこのカードを組んだのであろうが、現実には、優勝の可能性が完全に消えたチーム(ガンバ大阪)と、優勝の可能性が限りなく低くなったチーム(浦和レッズ)の対戦となってしまった。そういった状況にも関わらず、試合開始2時間前から、ガンバ側入り口も、浦和側入り口も長蛇の列を作る両サポーター。(偽装チケットのチェック強化という一面もありましたが・・・)
試合は、序盤から出入りの激しい展開となったが、バイタルエリアで真っ正直なスピード突破を見せる浦和に対し、バイタルエリアでもボールをキープしながら崩すガンバが、徐々にペースを握り始める。先日のACL準決勝初戦で、「スカスカだった浦和の両サイドを使わずに、わざわざ中央突破を図る理解不能なサッカー」とイングランド人記者に酷評されたガンバだが、この日も同じようなサッカーを展開し、得点は時間の問題と思われた。ところが、前半終了間際に山崎が神の手を使い、退場。
ここから、浦和ペースとなるが、ここでガンバは冷静に守備を固める。おそらく、ACLの準決勝あたりのガンバであれば、焦りからパスミスで自滅気味になるところだったが、恐ろしいほど冷静なディフェンスを見せた。そして、エジミウソンが中澤をしばいて退場し、さらにワントップとなった田中を梅崎に変えるエンゲルスの迷采配をきっかけに、ゲームの流れは完全にガンバのものとなり、最後は遠藤を基点としたカウンターに、全員が前がかりとなり、最後は右サイドを駆け上がった加地のクロスを、遠藤がヘディングで決め、浦和のACL出場権をほぼ断ち切る結果となった。
といいながら、相手の低調さに助けられた面も大きく、強豪マンチェスター・ユナイテッドとあたるクラブワールドカップ、今後苦手チームとの対戦が残る天皇杯に向けて、視界良好とは言えないものの、劣勢で見せた冷静なゲーム運びを見る限りは、「元旦の日程をあけといてください」と宣言した松代の言葉を信じてもいいように思える勝利だった。
最後に、試合以上に目立ったのが、このカードにはつきものの場外乱闘。スタンドでは、ガンバがレッズにチャージをするたびに湧き上がる「大阪、大阪、くそったれ!」のコール。ピッチに目を向ければ、相手のDFを殴って一発退場を食らうエジミウソン、それに猛抗議をしてイエローをもらう田中マルクス闘利王、さらに遠藤に肘打ちを食らわした上に唾を吐くポンテ、挙句の果てにはピッチの脇で都築とエスクデロがつかみ合いの大騒ぎと、今シーズンの浦和を象徴するような醜態。
この試合はガンバが勝ったということと、ACLをとった優越感から、ガンバサポーターは冷静に戦況を見守っていたものの、万が一負けてた場合は、さらに乱闘騒ぎが拡大していた可能性もあり、来期以降もこのカードは、違う意味で注目されそうです・・・。
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ガンバ大阪試合結果【2008年】







