2011年12月27日

ガンバ大阪移籍ニュース(2011−2012)〜監督・スタッフ編【呂比須ワグナー】

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●呂比須ワグナー(パウリスタFC→ガンバ大阪)
【Check Point】
 西野監督退任報道から1週間でガンバ大阪の新監督候補に挙がり、クラブと本人の間では合意に至ったが、S級ライセンスの問題で日本サッカー協会が監督就任を却下。セホーン監督のヘッドコーチとして入閣することが決定した。
【関連記事】
呂比須ヘッドコーチ就任
日刊スポーツ 2011.12.27『G大阪にブラジル人セホーン新監督が就任』
※ガンバ大阪のヘッドコーチには元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が就任する。
スポーツ報知 2011.12.27『セホーン新監督の就任発表!1年契約…G大阪』
※ガンバ大阪のヘッドコーチには元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が就いた。
デイリースポーツ 2011.12.22『G大阪新監督にブラジル人のセホーン氏』
※ガンバ大阪に、呂比須ワグナー・ヘッドコーチが加入した。呂比須氏の入閣は「セホーンさんから打診された」と、ガンバ大阪側からの働きかけを否定した。
日刊スポーツ 2011.12.26『【G大阪】新監督にセホーン氏決定』
※ガンバ大阪のヘッドコーチに元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が就任した。呂比須氏は名古屋などでプレー。2002年に現役引退後はブラジルで指導者を務めていた。
スポニチ 2011.12.26『G大阪、セホーン氏の新監督就任発表 HCは呂比須氏』
※ガンバ大阪のヘッドコーチに元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が就くほか、2人のブラジル人コーチを新体制に加える。呂比須コーチらは1年契約となる。呂比須氏はサンパウロ時代にセホーン氏の下でプレーした。来日後はJ1名古屋などで活躍し、1998年のワールドカップ(W杯)フランス大会に出場。2002年に現役引退後はブラジルで指導者を務めていた。
日刊スポーツ 2011.12.19『【G大阪】新監督絞った!ブラジル人2人』
※ガンバ大阪は元日本代表FWの呂比須ワグナー氏を監督に置くことで内定していたが、日本協会の資格審査が通らずに監督としての招聘を断念。呂比須氏はヘッドコーチとしての就任が決定的だ。日本国籍を持つ呂比須氏に今後、Jリーグでの監督就任に必要なS級ライセンスを取得させることに関し、山本強化本部長は「本人の意見を聞きたい」と話すに止めた。ガンバ大阪は02年からJリーグ最長となる10シーズンの指揮を執った西野朗氏の今季限りの退任が決まり、後任に呂比須氏と合意していた。
日刊スポーツ 2011.12.18『呂比須氏は13年からG大阪監督』
※監督問題で迷走するガンバ大阪が、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏を13年シーズンから正式に監督に就任させる考えがあることが分かった。日本協会からライセンス上の問題を指摘され、来季の監督登録が消滅。呂比須氏はヘッドコーチ就任が濃厚だ。クラブ側は新監督の再選定に入ったが、あくまでも1年間限定の暫定処置になる可能性が高まった。協会側は「1年で(監督資格のある)S級が取れる。来年はコーチをやって、その間に取ればいい」と呂比須氏の監督就任を後押しする。ガンバ大阪側も来季の監督就任こそ断念したが「呂比須色」を前面に押し出したチーム作りをする方針は変えていない。
スポニチ 2011.12.18『G大阪 新監督決定は越年も…まだ「意思確認作業だけ」』
※吹田市内のクラブハウスで梶居グループマネジャーが進展状況に変わりがないことを明かし、ガンバ大阪の新監督問題が越年する可能性が出てきた。呂比須氏をヘッドコーチに置いた上で新監督の人選を進めている中、ブラジルに赴いている山本強化部長が新監督候補3人の候補のうち、この日までに2人と接触。ただ今回は「意思確認作業だけになると思う」(梶居氏)と、19日の山本強化部長の帰国予定日までに交渉をまとめることは困難な状況という。さらに基本合意に達しても呂比須氏が却下された「外国人資格申請」というハードルが待ち構えている。協会は27日が年内の仕事納めで、来年1月5日まで正月休暇。クラブは「年内には決めたい」と話しているが、時間的な猶予は少なく、監督人事としては異例の越年となりそうだ。
デイリースポーツ 2011.12.18『G大阪、新監督人事は越年か?』
※強化担当者が、大阪府吹田市のクラブハウスで「協会の日程も考えれば、年内が難しい場合も」と明かし、ガンバ大阪の新監督人事は越年する可能性が出てきた。来季監督に内定していた元日本代表FWの呂比須ワグナー氏が、日本サッカー協会からJリーグの監督就任の有資格者と認められず、前日に招へいを断念。候補者決定に時間がかかれば、資格審査が協会の仕事納め(27日)までに間に合わなくなる。現在、山本強化本部長がブラジルで、ヘッドコーチとして入閣する呂比須氏とともに複数の候補者と面談を行っている。「具体的な進展はない。いろんな確認作業をしている。そこで話がまとまることはない」と強化担当者。19日に山本強化本部長が帰国後、候補者を1人に絞り、正式な就任要請を出す方向だ。来季の始動は1月20日前後を予定。選手との契約更改、補強について、強化担当者は「(残留の)9割くらいは固まった。決まってないのは数人。そこ(補強)にも影響はない」と説明したが、“チーム呂比須”の組閣作業は難航が続く。




S級ライセンス問題で呂比須監督就任断念
日刊スポーツ 2011.12.17『G大阪監督オスカー氏浮上 呂比須氏HC』
※元日本代表FWの呂比須ワグナー氏と監督就任で基本合意していたが、15日に日本協会からガンバ大阪に呂比須氏の監督ライセンスが認められないことが正式に伝えられた。Jリーグの指揮を執るには協会公認のS級ライセンスか同等資格が必要。ブラジル下部リーグのサンパウロ州1部パウリスタでの監督経験しかない同氏は監督として認められず、ヘッドコーチでの来日が濃厚となった。
スポニチ 2011.12.17『G大阪監督候補にマンシーニ氏、オスカー氏が浮上』
※ガンバ大阪の監督人事が急転した。次期指揮官として招へいすることで基本合意に達していた呂比須氏だが、問題視されていた指導経験の乏しさを理由に、前夜に日本サッカー協会から就任を認めないことがクラブ側に正式に伝えられた。これを聞いたガンバ大阪・金森社長は、協会の決定に異論は唱えないとした上で、同氏をヘッドコーチに据え新たな監督の人選に出ることを明かした。「きのうの夜に“残念ながら承認は出せない”という連絡を受けた。呂比須氏にはヘッドコーチとして来てもらって、現在はブラジルに行っている山本(強化本部長)とともに監督の人選に当たってもらっている」。これまでは呂比須氏を総監督や全権を委任するヘッドコーチなどに据え、S級ライセンスを有する人材を監督に置くプランも検討してきた。ただ、金森社長は「二頭体制のようなことは絶対にしない。それは得策じゃない」とキッパリ。あくまで呂比須氏をヘッドコーチとして、その上に指示を一任する監督を置くことを明言した。すでにブラジル人3人に絞られており、17日までには現地で山本強化本部長が全員と面談を行う予定。年内には発表する見込みだが、再び暗礁に乗り上げれば、候補に日本人も含めて新監督探しを行っていく。
スポーツ報知 2011.12.17『「呂比須監督」NG!“師匠”ジェニーニョ氏浮上…G大阪』
※ガンバ大阪が次期監督に内定していた呂比須ワグナー氏が、日本協会の外国人指導者資格審査に通らず就任できないことが分かった。15日深夜、同氏の持つ指導者ライセンスがJリーグの指揮に必要な日本のS級に相当しないと通告された。金森喜久男社長は「協会の判断は粛々と受け止めます」と語った。呂比須氏はヘッドコーチに就任し、新監督のサポート役を務める予定で、「指示系統が2つあってはいけない」(金森社長)と実質的指揮を執らせる考えは否定した。
サンケイスポーツ 2011.12.17『G大阪、呂比須氏の監督断念…HC就任へ』
※ガンバ大阪は、次期監督に予定していた元日本代表FWの呂比須ワグナー氏の監督招へいを断念したことを明らかにした。呂比須氏の持つ指導者資格がJリーグの監督に必要な公認S級ライセンスに相当せず、故郷ブラジルでもトップリーグでの指揮経験がないため、日本協会の承認が下りなかった。金森喜久男社長は、同氏をヘッドコーチとして新監督を招く方針。
デイリースポーツ 2011.12.17『G大阪、呂比須“監督”招へい断念』
※ガンバ大阪は、来季監督に内定していた元日本代表FWの呂比須ワグナー氏の招へいを断念した。Jリーグの監督就任に必要な公認S級コーチライセンスを保有せず、出身地のブラジルでもトップリーグの指揮実績がないため、日本サッカー協会から有資格者と認められなかった。まさかの“失態”だ。ガンバ大阪が13日に協会へ提出した呂比須氏の外国人指導者資格審査書が承認されず、金森社長は15日夜に協会から連絡を受けた。「認識が甘かった」と強化担当者。これで来季の新体制づくりが振り出しに戻った。ただ、G大阪は指導者として未知数の呂比須氏にこだわる。代替案としてヘッドコーチでの入閣を要請して、基本合意。強化担当者は「うちのサッカーは中盤の動きに頼る。そこに呂比須さんのサイド攻撃を加えて、サッカーの幅を広げたい」と説明した。
日刊スポーツ 2011.12.16『【G大阪】承認下りず呂比須監督断念』
※ガンバ大阪は、来季監督に内定していた98年W杯フランス大会メンバーで、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏の監督での登録を断念した。Jリーグの指揮を執るには協会公認のS級ライセンスか、同等の資格が必要。だが、呂比須氏はブラジル下部リーグのサンパウロ州1部パウリスタでの監督経験しかないことが問題になっていた。同氏が日本国籍を持っていることからも、日本協会側は特例を認めない方針を示していた。前日の夜に、日本協会の小倉純二会長からガンバ大阪の金森喜久男社長に、監督での登録を認めない旨の連絡が正式に入った模様だ。それでもガンバ大阪側は予定していた監督ではなく、ヘッドコーチとして入閣させる方向で調整を進めている。ガンバ大阪の山本強化本部長が既にブラジルに渡っており、緊急にブラジル人の新監督の人選を進めているという。
日刊スポーツ 2011.12.16『G大阪呂比須監督に小倉会長「NO」』
※日本協会の小倉純二会長が、ガンバ大阪の来季監督に内定している呂比須ワグナー氏の誕生に、否定的な見解を示した。Jリーグの監督就任には、協会公認のS級ライセンスか同等の資格が必要。だが同氏が、ブラジル下部リーグのパウリスタでの監督経験しかないことが問題になっている。同氏が日本国籍を所持していることから、小倉会長は「状況を考えると(監督就任は)NO。過去のケースでNOなだけに、今回だけ特別は難しい」と特例を容認しない意向だ。一方でガンバ大阪強化部は「(協会から)正式な返答はない。クラブとしては通ると思っている」と説明。監督就任が完全拒否された場合でも、呂比須氏はヘッドコーチなどの要職で指揮を執ることが濃厚。
スポニチ 2011.12.16『「呂比須監督」断念…G大阪 ブラジルで新指揮官候補と交渉へ』
※ガンバ大阪は、次期監督に予定していたブラジル出身で元日本代表FWの呂比須ワグナー氏の監督招聘を断念したことを明らかにした。呂比須氏の持つ指導者資格がJリーグの監督に必要な公認S級ライセンスに相当せず、故郷ブラジルでもトップリーグでの指揮経験がないため、日本サッカー協会の承認が下りなかった。15日夜に同協会の小倉純二会長から金森喜久男社長に連絡があったという。金森社長は呂比須氏をヘッドコーチとして招くことで基本合意し、16日から呂比須氏の同席のもと、ブラジルで新監督候補との交渉を始めるとしている。年内には新体制を決める方針。
スポニチ 2011.12.16『G大阪“呂比須監督”に待った…白紙の可能性も』
※ガンバ大阪の次期監督として基本合意に達している呂比須ワグナー氏について、日本サッカー協会の小倉純二会長は、指導者経験の少なさから就任が困難であるという見通しを示した。 現在は同協会の外国人指導者資格審査で審議されているが「(過去の審議で)“ノー”と言った例もある。最後は技術委員会が話し合って結果を出してもらうけど、守らないといけないことはある」と話した。
スポニチ 2011.12.16『小倉会長“ダメ出し”…G大阪 来季は松波監督、呂比須ヘッド?』
※指導者経験の少なさから、ガンバ大阪監督就任が白紙に戻る可能性も浮上した呂比須ワグナー氏。現在は日本サッカー協会の外国人指導者資格審査で審議されてるが、小倉純二会長は「(監督就任に)今までに“ノー”と言ってきたところもある。最後は技術委員会が話し合って結果を出してもらうけど、守らないといけないことはある」と話し、就任に対して厳しい見通しを明かした。呂比須氏は05年にブラジルで指導者としてのキャリアをスタート。ただ、Jリーグの監督就任基準であるS級ライセンスとブラジルの指導者資格に互換性はなく、明確な規約も存在しない。
スポニチ 2011.12.16『小倉会長“ダメ出し”…G大阪 来季は松波監督、呂比須ヘッド?』
※仮に承認が得られなかったとしても、クラブは総監督や全権委任のヘッドコーチへの就任案も検討。その際は松波正信コーチなどS級ライセンスを有する人材を監督に据え、呂比須氏が指揮を執るプランも浮上する。しかし、クラブ関係者は「それも無理なら、もう一度、監督を探さないといけない」と話しており最悪の場合はすべてが白紙に戻る可能性も出てきた。この日、クラブハウスで職務に就いた梶居グループマネジャーは「まだ正式な連絡はもらっていない。こちらとしては通るものと思っている」と話すにとどめた。ガンバ大阪としては、就任が了承されることを祈るしかない。
スポーツ報知 2011.12.16『協会「監督NG」に裏技!“呂比須総監督”検討…G大阪』
※日本サッカー協会の小倉純二会長は、ガンバ大阪が次期監督に内定した元日本代表FW呂比須ワグナー氏に関し、指導者ライセンスの問題により認めない意向を示した。呂比須氏がブラジル・サンパウロ州で取得したライセンスが、Jの監督資格に当たるS級ライセンスには相当しないと指摘。ガンバ大阪では総監督やヘッドコーチの立場で指揮を執らせる案の検討に入った。“お上”の裁定は厳しかった。都内で取材に応じた小倉会長は、協会の外国人指導者資格審査で議論されていた呂比須氏のガンバ大阪監督就任について言及。「基本的には難しいでしょう。呂比須は堂々と、S級をとるべき」と言い切った。小倉会長は「彼の持っているライセンスは、日本の(S級の1ランク下の)A級に相当するらしい。それでもブラジルのトップリーグで指揮していればよかったが、それもない」と、サンパウロ州1部のパウリスタなどで2年弱の監督経験しか持たないことを問題視。過去にもS級に相当する資格を持たない外国人監督を認めなかった例もあることから、断固たる姿勢を示した。同会長はかつて、呂比須氏が日本国籍を取得する際に尽力。「彼は日本語もうまいし、漢字も書ける。ぜひ、日本で監督をやってもらいたい」とエールも送った。だが、現役時代にブラジルから帰化してまで日本代表となり、98年フランスW杯出場に貢献した功績などを考慮しての特例は、認めない構えだ。ガンバ大阪は逆転の可能性を探り、協会サイドとの協議を継続中。10年間指揮した西野朗監督が退任し、新たなスタートを切る“呂比須ガンバ”の誕生に、思わぬ難題が降りかかった。
◆S級ライセンスとは?
日本サッカー協会公認S級コーチ資格の通称。日本の指導者資格の最高位で、日本人がJリーグで監督を務める際の必須条件。A級資格(2番目のライセンス)保持者で、協会が定める講習会を受講し、3週間の海外プロクラブでのインターンシップなどの講習もこなし、認定された指導者のみに与えられる。海外の指導者がJリーグで指揮するには、S級に相当する資格が必要。
◆S級資格がなく指揮を執った例
▽1999〜2000年V川崎(当時)
実質的に指揮を執った李国秀氏はS級がなく、総監督。監督は松永秀機氏、張外龍氏が務めた。
▽01年川崎
ブラジル人のピッタ氏を監督据えようとしたが、協会が無資格の判定。堀井美晴氏が監督に就任したが、ヘッドコーチとして実質的に指揮。
▽04年神戸
シーズン中のハシェック監督解任に伴い、クラブ内で唯一S級を持っていた加藤寛氏が監督就任。実質的な指揮はコーチの松山博明氏が執った。
サンケイスポーツ 2011.12.16『G大阪・呂比須新監督へのS級認定出せず』
※ガンバ大阪の来季監督に内定している元日本代表FW呂比須ワグナー氏が、Jクラブを指揮するのに必要なS級ライセンス保持者とは認められない見通しであることが明らかになった。資格認定を行う日本サッカー協会の小倉純二会長が、「(S級の下の)A級にしか相当しない」と説明した。呂比須氏はブラジルのトップレベルにある全国選手権で指揮をとった経験がないため、S級認定が出せないという。新監督がS級資格を持たない場合、資格を持つ別のスタッフを監督に据え、新監督はコーチの肩書で指揮。後日、資格を取得させたケースがある。ガンバ大阪関係者は「まだ正式に(協会から)何の連絡も来ていません」と話すにとどめた。
朝日 2011.12.16『ガ大阪、呂比須新監督を断念 協会の承認得られず』
※ガンバ大阪の金森喜久男社長は、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏と基本合意していた新監督人事を断念したことを明らかにした。呂比須氏がJクラブの監督をするために必要なS級コーチライセンスを持たず、海外のトップリーグでの指導経験もないことが理由で日本サッカー協会の資格審査で承認が得られなかったため。協会から15日夜、クラブに連絡が入った。呂比須氏が今季ブラジルで指揮していたクラブはサンパウロ州1部リーグ所属で、全国リーグに参戦していなかった。ガンバ大阪は呂比須氏をヘッドコーチとし、新たにブラジルから監督を招く方針。金森社長は「呂比須氏には新監督の指示の下で動いてもらう。呂比須氏にコーチ業を教えた人などを候補に人選している」と話した。
産経 2011.12.17『G大阪新監督候補2、3人とブラジルで交渉』
産経 2011.12.16『迷走続くG大阪、お粗末な監督人事』
※これでは、今季限りでガンバ大阪を去る西野監督もたまったものではないだろう。クラブ側が10年間指揮を執り、チームを強豪と呼ばれるまで成長させた“功労者”と契約延長しなかったのは、「偉大な監督のベースを受け継ぎ、さらに成長するため」(金森喜久男社長)だった。だが、その適任者として白羽の矢を立てた呂比須ワグナー氏がJリーグ監督に必要な公認S級ライセンスに相当する資格を持っていないと日本協会に判断された。ブラジルのサンパウロ州選手権に属する地方クラブでしか監督経験のない呂比須氏の資格が問題になりかねないのは、当初から分かっていたはずだ。西野監督は3日の今季最終戦後の記者会見でも、「もっとやりたいという気持ちもある。それを10年でひと区切りと言われても…」と続投の意思があったことをのぞかせた。それでも、金森社長は「新しい血を入れた方が一流のチームになる。歴史の中で、新しい風は人が変わることによって起こってきた」と強調してきた。そこまでの強い思いを持って臨むチーム改革にしては、あまりにお粗末としかいいようがない。迷走はどこまで続くのだろうか。
日刊スポーツ 2011.12.15『問題発生!呂比須監督にS級の“関門”』
※元日本代表FW呂比須ワグナー氏のガンバ大阪新監督就任に、思わぬ“関門”が発生した。Jリーグでの指揮には協会公認のS級ライセンスが必要だが、日本国籍を取得する同氏は保有していない。ブラジルの場合に明確な基準はなく、1部相当の全国選手権や代表監督の経験で認定されることが多いが、同氏はサンパウロ州1部リーグのパウリスタで監督経験があるだけ。協会の認可には「特例」となる壁があり、審査に時間がかかっている。ガンバ大阪の金森喜久男社長は「過去のケースを踏まえて、1カ月ほど前から協会とは話し合っている。行き違いはないだろうし、大丈夫でしょう」と話した。
スポニチ 2011.12.15『G大阪 新監督候補の呂比須氏と基本合意』
※ガンバ大阪が、新監督候補の元日本代表FW呂比須ワグナー氏と基本合意に達したことが分かった。 呂比須氏はJクラブの監督に必要な日本協会公認のS級ライセンスを保持していないため、ガンバ大阪は日本協会に書類を提出し外国人指導者資格審査にかけている。ただ呂比須氏は指導者の実績が少ないため承認が遅れているという。仮に承認されない場合、ガンバ大阪は総監督かヘッドコーチとして指揮を執らせる方針。金森社長は「粛々と準備を進めており(資格審査も)問題ないと思っている」と話した。
スポーツ報知 2011.12.15『金森社長、呂比須氏の指導実績の少なさは不問…G大阪』
※ガンバ大阪の来季監督に内定している元日本代表FW呂比須ワグナー氏が、指導実績の少なさを日本サッカー協会(JFA)に問題視されている件に関して、チームの金森喜久男社長はあらためて「問題なし」と説明した。同社長はJFAと解釈の相違があることを認めつつ、「大した行き違いではない。1か月前から(過去の外国出身監督のライセンスに関する)いろいろなケースのリポートが上がっている」と“想定内”であることを強調した。
スポーツ報知 2011.12.14『呂比須氏監督就任に待った!協会が指導実績不足を問題視…G大阪』
※ガンバ大阪の来季監督に内定している元日本代表FW呂比須ワグナー氏の就任に、日本サッカー協会(JFA)から“待った”がかかった。JFAの外国人指導者資格審査で、ブラジルでの指導実績の少なさなどが、問題視されていることが13日、判明。審議は継続中でガンバ大阪は問題視していないが、新監督誕生は審査の結果次第となった。新体制移行へ、思わぬ“障壁”が現れた。ガンバ大阪はすでに呂比須氏と仮契約も済ませ、外国人指導者審査にかけるため、JFAに書類等を提出。しかしここで、同氏の指導実績の少なさが継続審議の対象となった。そのため今週初めに予定していた就任発表を、延期する状況になっていた。通常Jで監督を務めるには、JFA公認のS級ライセンスが必要。外国人指導者の場合は、欧州ならUEFA認定プロライセンスがS級に相当する。だがブラジルの場合は、両者の制度に互換性がなく、明確な基準が定められていない。日本国籍を持つ呂比須氏だが、02年の引退後、ブラジルで指導者のキャリアをスタート。指導者資格もブラジルで取得し、日本のS級は持っていない。JFA関係者は「ブラジルの場合、トップリーグでの監督経験や、代表監督の経験などがあれば認定される場合が多いです。今回の場合、実績が少ないので、いろいろな要素を総合的にみて判断されることになります。審議に時間がかかっているのは事実です」と説明。呂比須氏はサンパウロ州1部リーグのパウリスタFCなどで2年弱の監督経験はあるが、トップリーグに当たる全国選手権での指揮は執っていない。しかし同氏は日本代表として98年フランスW杯出場に貢献し、人格にも定評があり、ブラジルでは柏のネルシーニョ監督と同じ指導者資格も保持している。過去には07年に名古屋がストイコビッチ現監督を招へいした際、S級に当たる資格を持たないことが判明。急きょセルビア協会の指導者養成学校を卒業して資格を取得し、実現した例もある。ガンバ大阪の金森喜久男社長は「時間がかかっているだけでしょ。僕はまったく心配はしていません」。新監督誕生へ、最後の関門を乗り越えられるか。
◆呂比須ワグナー
1969年1月29日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。42歳。87年に来日し、日産(現横浜M)に入団。日立(現柏)を経て、97年に平塚(現湘南)へ加入。同年9月に日本国籍を取得した。国際Aマッチでは、98年フランスW杯ほか20試合で5得点を記録。02年に福岡で現役を引退。現役時代は182センチ、75キロ。
◆S級ライセンス
日本サッカー協会(JFA)公認S級コーチ資格の通称。日本の指導者では最高位。A級資格(2番目のライセンス)保持者で、JFAが定める講習会を受講し、3週間の海外プロクラブでのインターンシップなどの講習もこなし、認定された指導者のみに与えられる。海外の指導者がJで指揮するには、S級に相当する資格、または指導実績等が必要。



呂比須監督就任交渉
スポーツ報知 2011.12.9『選手の契約更改で呂比須氏の監督就任経緯説明…G大阪』
※ガンバ大阪が元日本代表FW呂比須ワグナー氏の監督就任を事実上認めた。大阪・吹田市のクラブハウスで8選手と契約更改交渉を行い、席上で各選手に同氏就任についての経緯を話した。ある選手は「人柄とかの説明を受けた」、別の選手も「新監督はこういうサッカーをしたいと言っている、などと聞かされた」と明かし、正式発表が近いことを示唆した。
スポニチ 2011.12.7『呂比須氏 G大阪監督就任へ前向き「実現すればうれしい」』
※来季のガンバ大阪監督の最有力候補の元日本代表FW呂比須ワグナー氏が、サンパウロ市内でスポニチ本紙の電話取材に応じた。現在代理人が来日して交渉中だが、呂比須氏は「まだ何も決まっていない」とした上で「僕は日本が大好き。いつか日本に戻りたいと思っている。だから今回契約が実現すれば本当にうれしい。Jリーグで優勝するという目標を持ってブラジルで監督業を頑張ってきた」と就任に前向きな姿勢を示した。02年に引退し、05年からブラジルで指導者の道を歩み出した。これまでも「毎年のようにJリーグのクラブからのオファーをもらっていたけど、残念ながら実現には至らなかった」という。パウリスタFCの監督は今季限りでの退任が発表済み。中東のクラブからもオファーが届いているもようだが「何も決まっていないけど、ぜひ良いニュースをお届けできればいいね」。第二の故郷への恩返しを心待ちにしている。
日刊スポーツ 2011.12.4『呂比須G大阪大幅入れ替えイ・グノ退団か』
※早ければ週明けにも、ガンバ大阪新監督に呂比須が就任することが正式発表される。
サンケイスポーツ 2011.12.2『3位のG大阪、呂比須氏の監督就任決定的』
デイリースポーツ 2011.12.2『G大阪・呂比須新監督は来週発表へ』
※両者で基本合意。金森社長は「来週中には発表できる見通し」、山本強化本部長は「進展状況については、最終戦が終わってから」とコメント。
日刊スポーツ 2011.12.1『G大阪、呂比須監督12月中旬に正式契約』
※G大阪の来季監督就任が確実になった元日本代表の呂比須ワグナー氏が、12月中旬に正式契約することが11月30日、分かった。既に交渉は大詰めに入っており、呂比須氏が親しい関係者に「(12月)15日前後に(契約書に)サインすることになる」と明かした。水面下ではコーチ陣の組閣作業に着手。「呂比須ガンバ」の補強第1弾として、日本代表DF今野泰幸(28=東京)に正式オファーを出したことも判明した。この日、ガンバ大阪の金森喜久男社長は慎重に言葉を選びながら「(強化部が)交渉はしているだろう。(交渉の)中身については、まだ話をする段階ではない」と呂比須氏と交渉中であることを暗に認めた。来季編成も進めており、元日本代表DF高木和道の退団で手薄になるセンターバックの補強に着手。今野には07年オフを含め過去に複数回オファーを出した経緯があり、今回は所属の東京を上回る好条件を提示しているという。関係者は「あとは本人の決断次第になるのではないか」と明かした。FWと攻撃的MFも補強する方針で、アジア・チャンピオンズリーグ制覇に向けた足場作りを着々と進めている。既に呂比須氏が監督を務めているブラジルのクラブチーム、パウリスタは契約解除を発表。呂比須氏の新監督就任は、秒読み段階に入っている。ガンバ大阪は現在リーグ3位で、逆転優勝を果たしクラブW杯に出場した場合は、全日程終了後に正式発表になる方向だ。
スポニチ 2011.12.1『G大阪来季監督 元日本代表・呂比須氏と交渉中…本人も前向き』
※ガンバ大阪が、退任が決まった西野朗監督の後任候補として、元日本代表FWでパウリスタFC(ブラジル)監督の呂比須ワグナー氏と交渉していることが30日、分かった。ガンバ大阪関係者は、西野監督との今季限りでの契約満了を発表した11月23日に後任候補を2人に絞っていると明言。ブラジル路線で探していたが、その最有力候補が呂比須氏だった。金森喜久男社長もこの日、呂比須氏が候補であることを示唆した。現地の報道によると呂比須氏も就任に前向きだという。平塚(現湘南)、名古屋などで活躍し、日本代表として98年W杯フランス大会に出場した呂比須氏は02年に現役引退。05年にパウリスタFCのアシスタントコーチ就任。昨年から3部リーグに相当するセリエC所属の同クラブ監督に就任したが、11月28日に同クラブが公式サイト上で来季契約を結ばないことを発表していた。
スポーツ報知 2011.12.1『呂比須氏が新監督!甲府・パウリーニョ獲得へ…G大阪』
※パウリスタの呂比須監督が契約を解除し、ガンバ大阪監督への就任が決定的な状況となった。山本強化部長は「今シーズンが終われば、すべてお話します」と語るにとどめたが、パウリスタ関係者によると「呂比須は外国クラブからオファーを受け、それを承諾することに決めたと申し入れ、我々もこれを了承した」と話している。
※1969年1月29日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。42歳。87年に来日し、日産(現横浜M)入り。日立(現柏)などを経て97年に平塚(現湘南)へ。同年9月に日本国籍を取得。98年フランスW杯を含む国際Aマッチ20試合5得点。2002年に福岡で現役引退。ブラジルのパウリスタで監督を務めていたが、11月28日付で契約解除された。呂比須の主な実績は、パウリスタを率いた今シーズンに、コパ・パウリスタ(サンパウロ州リーグの1〜3部で、ブラジル全国リーグに参加するクラブを除く47チームによって争われる大会)で優勝などがある。現役時代は182センチ、75キロ。
サンケイスポーツ 2011.12.1『G大阪、来季監督候補に呂比須氏が浮上』
※ガンバ大阪の来季監督候補として、元日本代表FW呂比須ワグナー氏が30日、浮上した。10年間、指揮を執った西野朗監督の後任として、水面下でオファーを出し、最有力候補として詰めの交渉を行っているもようだ。ブラジル出身の呂比須氏は97年に日本国籍を取得し、98年フランスW杯に出場。02年に現役を引退し、05年からサンパウロのクラブ、パウリスタのコーチを務め、10年から指揮を執ってきた。今夏にクラブ幹部がブラジルを訪れた際、試合を視察。オファーにつながったとみられる。3日の最終節・清水戦後の正式発表を目指す。
デイリースポーツ 2011.12.1『G大阪新監督、呂比須氏が決定的』
※ガンバ大阪が来季監督として元日本代表FWの呂比須ワグナー氏と交渉しており、就任が決定的になっていることが11月30日、明らかになった。金森社長はこの日「いい狙いじゃないか」と話し、呂比須氏との交渉を否定しなかった。クラブ側は同23日に西野監督の退任を発表すると、即座に後任人事の選出作業に着手。山本強化本部長は「サッカーの知識と戦術を持つ人格者」を条件に挙げ、候補者を2人に絞り込んでいた。ガンバ大阪は数年前から、クラブ関係者がブラジルへ渡航するたびに、呂比須氏と接触を重ねていた。関係者によると、呂比須氏は両サイドバックをこなせるDF1人を連れてくる方針だという。交渉の進展状況について、山本強化本部長は「自分の口からは、何も言うことはない」と詳細を明かさなかった。今季、呂比須氏はブラジルのクラブチーム、パウリスタFCで指揮を執っていたが、クラブ側は11月28日にホームページで退団を発表。ガンバ大阪の来季監督就任には、支障のない状況にある。
毎日 2011.12.1『サッカー:J1 ガ大阪後任監督、呂比須氏有力に』
※ガンバ大阪が、就任10年目の今季限りで退任する西野朗監督の後任について、ブラジル出身で元日本代表FWの呂比須(ロペス)ワグナー氏を最有力候補とし、詰めの交渉を行っていることが分かった。呂比須氏は、Jリーグ発足前の87年に来日し、日産自動車(現横浜マ)に入団。J1通算125試合69得点。97年に日本国籍を取得し、日本代表として98年のワールドカップ(W杯)フランス大会にも出場した。02年に現役を引退した後は、ブラジルのクラブでコーチや監督を務めていた。
日刊スポーツ 2011.11.30『G大阪新監督に呂比須氏 来月にも発表』
※ガンバ大阪の来季監督に、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏の就任が、確実になった。10年の長期政権を任せてきた西野朗監督の退任を23日に発表し、クラブ側はすぐに後任監督の人選に着手。ブラジル出身で日本国籍を所持する同氏は、98年W杯フランス大会で救世主として日本を初のW杯出場へ導いた。日本への情熱とカリスマ性を重視し、西野監督の後任として適任と判断した。既に条件提示を済ませており、12月中に正式発表になる見通し。ガンバ大阪が来季、呂比須氏を招聘することが確実になった。Jリーグ最長10年の長期政権を委ねてきた西野監督の退任が22日の極秘会談で決まり、翌23日に正式発表。クラブ側はその後、後任監督の人選に着手した。功労者である西野監督の後を受ける指揮官の選定は困難を極めた。だが、最終的に日本に初のW杯切符をもたらした呂比須氏の日本愛と情熱に着目。来季以降のG大阪を任せる方針で一本化した。首位柏に勝ち点2差で追う3位ガンバ大阪は、12月3日の最終節清水戦に逆転優勝の可能性を残している。この日、クラブ幹部は呂比須氏との交渉に関して「最終戦が終わるまでは何も話をすることはできない」と明言を避けた。一方で、呂比須氏が監督を務めるブラジルのクラブチーム、パウリスタは公式ホームページ上で契約解除を発表。呂比須氏は現地紙に「(交渉中のクラブの)提示額はとても良い。だが、契約書にサインするまではどこに行くかは明かすことはできない」とコメントした。12月中旬の来日を予定しているという。87年にブラジルから初来日した呂比須氏は、98年W杯フランス大会の前年に日本国籍を取得した。すぐに日本代表入りし、FWカズ(現横浜FC)らと日本攻撃陣の中心になった。97年W杯アジア予選で3戦連発。ジョホールバルの歓喜と呼ばれるイランとの第3代表決定戦(同11月16日)にも途中出場し、日本に初のW杯切符をもたらした。その直前に母ルジアさんを病で亡くしながら、故郷には戻らず日本のために戦った。前清水監督の長谷川健太氏(46)ら複数の候補の中から一本化した背景には、発展途上だった90年代の日本サッカー界を支えた功績もあった。就任が正式に決まれば、これまでと同じ攻撃的サッカーを繰り広げる考えだ。これまで金森社長は「西野さんが築いた土台をステップに新しいチームを作る。攻撃的な、世界スタンダードなチームにしたい」。山本強化本部長も「ガンバ大阪はサポーター、メディア、日本国民が、優勝しなければいけないチームだと思っている。優勝しなければたたかれる存在になっている」と常勝軍団形成への強い意欲を語っている。目標は08年以来のアジア・チャンピオンズリーグ制覇だ。さらに現在の本拠地がある万博記念公園内に新スタジアムを建設する計画が進んでいる。来季は重要な節目となる1年。日本に初のW杯をもたらした呂比須氏が、今度はガンバ大阪をアジア最強クラブへと導いていく。
日刊スポーツ 2011.11.30『97年に日本国籍を取得/呂比須氏の略歴』
※ガンバ大阪の来季監督に、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏の就任が確実になった。呂比須の略歴。
◆呂比須(ろぺす)ワグナー
1969年1月29日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。15歳で名門サンパウロに入団し、翌年に16歳でプロ契約。サンパウロの先輩であるオスカー(元京都監督)の誘いで87年日本へ渡り、日産(現横浜)入り。日立(現柏)、本田技研を経て97年平塚(現湘南)へ。同年に日本国籍を取得し日本代表に初選出。98年W杯フランス大会に出場し、翌99年に名古屋、01年に東京、同年途中から福岡へ。02年に現役引退。09、10年と母国パウリスタの監督を務め、一時退団も11年途中から復帰していた。現役時代は182センチ、75キロ。
産経 2011.11.30『G大阪、呂比須氏が新監督候補に浮上』
※今季限りで退任が決まっているガンバ大阪の西野朗監督の後任候補に、ブラジル出身の元日本代表FW、呂比須ワグナー氏がリストアップされていることが30日分かった。すでに交渉を開始している模様で、合意すれば3日の今季最終戦後にも発表される。クラブ幹部によると、ガンバ大阪は「西野監督を上回る指揮者は国内にはいない」との観点から、後任を外国籍および外国出身の指揮官に限定。「サッカーの知識も戦略もある人格者」を条件に候補を2人まで絞り込んでいた。呂比須氏は1987年に来日し、Jリーグの平塚(現湘南)などでプレー。97年に日本国籍を取得して日本代表入りし、98年ワールドカップ(W杯)フランス大会に出場した。2002年に現役を引退し、今季は母国に戻りクラブチームの監督を務めていた。同クラブは公式ホームページで呂比須氏の退団を発表している。
毎日 2011.11.30『J1:ガ大阪監督 呂比須氏が最有力候補』
※ガンバ大阪が、就任10年目の今季限りで退任する西野朗監督の後任について、ブラジル出身で元日本代表FWの呂比須ワグナー氏を最有力候補とし、詰めの交渉を行っていることが分かった。合意に達すれば、呂比須氏は日本では初めて指揮を執ることになる。呂比須氏は、Jリーグ発足前の87年に来日し、日産自動車(現横浜マ)に入団。その後、平塚(現湘南)、名古屋などでプレーし、J1通算125試合69得点。97年に日本国籍を取得し、日本代表として98年のワールドカップ(W杯)フランス大会にも出場した。02年に現役を引退した後は、ブラジルのクラブでコーチや監督を務めていた。
スポニチ 2011.11.24『G大阪が西野監督退任を正式発表「非常に遅いタイミング」』
金森社長は「西野さんのつくり上げた10年を元にさらに成長させるためチャレンジすることを決めた」と説明した。なお後任監督に関して山本強化部長は、12月20日までには正式決定する見込みとしている。
産経 2011.11.23『G大阪 後任監督候補は2人』
※ガンバ大阪の後任監督選びもこれから本格化する。山本浩靖強化部長は「決断が遅れた分、打診するのも遅くなった」としながらも「リストは毎年更新している。(候補は)2人に絞っており、優勢順位も決めている」と明かした。その2人について、「会見の発言も聞いているし、サッカーに関しては知識も持っている人格者」としたうえで、「交渉の第1条件は『(西野監督の後を引き継ぐ)自信はありますか?』ということになる」と話した。
スポーツ報知 2011.11.24『西野監督、退任決定「理想にあった選手いてくれた」…G大阪』
※「次の10年間で、ガンバを世界スタンダードなチームにしていきたい」と金森社長。今後、クラブは後任監督候補選びを急ピッチで進めることになる。
日刊スポーツ 2011.11.23『【G大阪】退任の西野監督「昨日の今日」』
※現在、クラブ側は後任監督の人選を進めている。
毎日 2011.11.23『J1:ガ大阪・西野監督が今季で退任…在任期間リーグ最長』
※山本浩靖強化本部長は、既に後任候補を2人に絞り込んでいるとしている。
産経 2011.11.23『G大阪 クラブと監督にできた溝、異例の退任劇呼ぶ』
※山本浩靖強化部長によると、強化部が金森喜久男社長に来季のチーム編成について具申したのは10月4日。「監督をどうするかという話も入っていた」という。だが、そこから具体的な動きはなかった。ナビスコ杯、天皇杯で敗退し、リーグ戦も19日の新潟戦に引き分けて6年ぶりの優勝が厳しくなる中、西野監督から口火を切る形で退任騒動が巻き起こった。アジア・サッカー連盟(AFC)の会議や表彰式のため、マレーシアのクアラルンプールに滞在していた金森社長が予定を切り上げて帰国。22日に西野監督と緊急会談を持って契約を更新しない意向を伝えるとともに、監督への配慮が足らなかった点を謝罪したという。契約打ち切りの理由について、山本部長は「今後を見据えてチームはどう変わるべきかという判断をした。現場での風通しがどうかなというのもあった」と体制を一新する必要性を主張した。しかし、クラブと西野監督の関係がぎくしゃくしてしまったことで来季、仮に西野監督の続投を選択していたとしても、今まで通りの結果を残せただろうか。チームを10年間も率い、クラブを毎年のようにタイトル争いするまで強くしてきた功労者への対応としては、確かに無配慮だった。
スポーツ報知 2011.11.21『西野監督「契約更新の話ない」水面下で新監督候補調査…G大阪』
※西野監督が練習後に「現時点でクラブから契約更新の話が一切ないことは事実で、この時期に話がないということは契約満了だと思っている」とコメント。来季の補強や、既に発表されたユースからの昇格選手についても、今年はクラブからの相談は一切なく、クラブは水面下で、新監督候補を調査している模様。
スポーツ報知 2011.11.20『ドローで3位転落!西野監督V逸なら退任も…G大阪』
※ガンバ大阪は過去の契約延長の際、10月には指揮官にオファーを出していたが、今季は11月に入っても延長のオファーなし。クラブ内でも続投か退任かで意見が割れており、金森社長はシーズン終了後まで話さないとしているが、既に水面下では後任監督を調査。



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posted by マルセリーニョ・カリオカ at 23:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ大阪『コラムG』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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